• 恶魔城:德古拉传说 ドラキュラ伝説

    1989-10-27 / GB、3DS VC / ACT

    2022-1-19

    シリーズの一つでありながら共通要素があまりない、良く言えば意欲作、悪く言えば異端作。 ドラキュラ以外で他シリーズと共通する敵といえばコウモリくらいのもので、他もボス、アイテム、仕掛け、BGMなどどれをとっても本作オリジナルが極めて多い。 ゲーム中の爽快感は皆無で、とにかく忍耐を重ねたじっくりプレイを要求されるが、その分このゲームをクリアしたときの達成感はかなりのものである。
  • 赤色要塞 ファイナルコマンド 赤い要塞

    1988年5月2日 / FC / ACT, STG

    2012-3-17

  • 宇宙巡航机2 グラディウスII -GOFERの野望-

    1988年3月24日 / ARC、FC、X68000等 / 横版STG

    2019-10-26

    前作を引き継ぎ更に発展させた作品。 機体選択やボスラッシュ等の追加要素は、以後のシリーズにも受け継がれていく事となる。
  • 勇者斗恶龙3 传说的开始 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

    1988年2月10日 / SFC、PS4、3DS等 / RPG

    2021-6-4

    日本中を熱狂に巻き込んだことに頷けるその完成度の高さは目を見張るものがあり、それは今なお色褪せることはない。まさに、伝説の名に相応しい名作のひとつだ。
  • 超级魂斗罗 スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲

    1988年1月28日(Arcade),1990年2月2日(NES) / Arcade,NES,PC,XBLA,Virtual Console / ACT / Konami

    2012-3-17

  • 洛克人 ロックマン

    1987年12月17日 / FC、PS / ACT

    2019-2-12

    初代作品ゆえところどころ粗は目立つが、操作性、アクション性、ステージ構成、グラフィックなど、いずれも当時のアクションゲームの水準を越えて抜きんでた質の高さを内包しており、十分に高い完成度でまとめ上げられている。
  • 恶魔城2 诅咒的封印 ドラキュラII 呪いの封印

    1987-08-28 / FC、Wii・VC、3DS・VC等 / ACT

    2022-1-19

    RPGの要素をほぼ無理なく取り込むことに成功しているため、アクションRPGとしてはそれなりにまとまっている作品。 ただ理不尽な謎解きやゲームバランス面での練り込みの甘さが問題視されており、その点の調整さえ完璧なら名作たりえた点が残念なところである。
  • 月风魔传 月風魔伝

    1987年7月7日 / FC / ARPG

    2019-10-26

    本作が『源平討魔伝』の影響を強く受けたのは否めない点で、根幹的なゲーム性からビジュアルや設定等の外観面など酷似している点は多岐に渡っており、当時は大いに物議を醸した作品だった。そうした作りの作品はやはり厳しい目で見られるのは仕方ないことではある。 一方、本作はただの模倣で終わらせてはおらず、多くの独自要素を上手く付加することで差別化に成功し、本家とはまた違ったゲーム性を確立した。
  • 勇者斗恶龙2 众神的恶灵 ドラゴンクエストII 悪霊の神々

    1987年1月26日 / SFC、PS4、3DS等 / JRPG

    2021-6-4

    1人旅だった前作から一歩進み、キャラクターに与えられた明確な個性と、複数パーティという仕様によりもたらされた戦闘の戦略性は斬新な要素であった。 まさにこの後に登場したRPG全ての原点ともいえる存在であろう。今遊んでもその面白さは全く古びる事はない。
  • 恶魔城 悪魔城ドラキュラ

    1986-09-26 / FC、GBA / ACT

    2022-1-18

    コミカルで三、四頭身ほどのキャラクターが一般的だったアクションゲームの中にリアルさとホラーテイストを持ち込んだアクションゲームの秀作。 全編に渡るホラーテイスト溢れる世界観と音楽とリアリティある動きによるアクションが作品全体の緊張感や世界観に根ざした恐怖感を抜群に高めている。
  • 勇者斗恶龙 ドラゴンクエスト

    1986-05-27 / SFC、PS4、3DS等 / RPG

    2021-6-1

    システム、シナリオ両面においてRPG初心者に向けて徹底されたシンプルさは、今の時代となっては物足りなさに通じてしまうものではあるが、 長大なシナリオや複雑なシステム、膨大なやりこみ要素を良しとする大作志向の強い昨今のRPGに食傷気味な人は、国産RPGの原点たる本作に立ち返って遊んでみてはいかがだろうか。
  • 七宝奇谋 グーニーズ

    1986年2月21日 / FC / ACT

    2019-10-27

    原作付きのゲームであるが、版権ゲームにありがちな駄作要素とは一切無縁である。 アクションゲーム制作に定評のあるコナミの手腕が発揮されており、難易度、バランス、音楽とどの点も高い質を保っている。 遊んだ人からの評価が押しなべて高いことも、本作の質の高さを証明していると言えよう。
  • 炸弹人 ボンバーマン

    1985-12-20 / FC / ACT

    2012-3-17

  • 超级马力欧兄弟 スーパーマリオブラザーズ

    1985年9月13日 / FC、街机、PC-88等 / ACT / 任天堂情報開発本部

    2012-3-17

  • 坦克大战 バトルシティー

    1985年9月9日 / Wii U、3DS、Wii (Virtual Console)等 / 平面STG

    2012-3-17

  • 前线任务 フロントライン

    1985年8月1日 / FC / ACT

    2019-10-26

    見下ろし視点を採用し、戦場を舞台としたRun and gunシューターの草分け的存在である。その独創性や激しい戦闘(特に戦車戦)が国内外で高く評価された一方、難易度や独特の操作方法の複雑さに対する批判も常に付きまとった。 2年後の1985年には『戦場の狼』、1986年には『怒』がそれぞれ発表され、どちらも大ヒットを記録した。これ以降、世界中で同様の戦争アクションが多数制作され、ジャンルとしての地位を確固たるものとしていくこととなる。そうしたブームを経て、「元祖」であるが故に荒削りな部分の残る本作はいささか影の薄い存在となってしまった。
  • 杀戮战场 フィールドコンバット

    1985-07-09 / Virtual Console (Wii)、FC、AC / ACT

    2019-10-26

  • 宇宙巡航机 グラディウス

    1985-05-29 / 街机(Bubble System、Konami GX400) / STG

    2019-10-26

    当時としては群を抜いたグラフィックとBGM、画期的なパワーアップシステム、良好な難易度バランス…どこをとっても良質な、STG史にその名を刻む不朽の名作。 今もなお多くのシューターたちに愛されている作品であり、STGがどうしても肌に合わないという場合でもなければ、遊ぶ価値は大いにある逸品である。
  • 兵蜂 ツインビー

    1985年3月5日 / 街机、FC、MSX等 / STG / コナミ開発1課(KONAMI)

    2019-10-26

    シューティングとしての作りは大味な部類に属してしまうが、「二人プレイができる可愛いシューティング」としては大成功を収めた作品であろう。 当時の人気作だった為、家庭用移植もかなり積極的に行われた。『グラディウス』に次ぐ程の移植ソフトが発売されている。
  • 舞-HiME 命运的系统树 修罗 舞-HiME 運命の系統樹 修羅

    2005年6月30日 (PS2)、2006年6月30日 (PC) / PC、PS2 / 18禁恋爱X战斗文字冒险

    2012-2-16

  • 小蜜蜂 Galaxian

    1979年10月 / Wii、Palm OS、GB等 / STG

    2012-3-17

  • 记忆之门:心灵秘境 Doors of the Mind:Inner Mysteries

    2010年 / PC / AVG 冒险游戏

    2012-4-27

  • 安慰 Solace

    2010年 / PC / STG

    2012-4-27

  • 怒首领蜂 大往生 怒首領蜂 大往生

    2002 / AC、PS2、Xbox 360等 / STG

    2012-5-28 / 标签: cave

    ケイブの前身ともいうべき東亜プランが10年前に送り出した『達人王』からせっかく遊び易くなったのに、再び「超高難度化」という路線はやはり手放しに褒められるものではなかった。 その一方でゲームシステムやグラフィック・BGM等は非常に丁寧な作りであり、「理不尽な難易度のクソゲー」等の類ではないのは間違いない。