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藤本树短篇集「22-26」 22-26
4话 / 2021-11-04 / 藤本タツキ / 集英社 / 200
2021-11-29
読み終わったら「なにくそ」が一番印象に残った。なにくそ精神が大事。 -
瓜を破る (3)
7话 / 2021-08-16 / 板倉梓 / 芳文社 / 160
2021-11-29
鍵谷くんと塚田ちゃんがひたすらに可愛かった。屑男を引いてしまってもすぐに醒めるのはマジで女の強み。このまま幸せになろう塚田ちゃん! -
廃バスに住む (1)
2021-07-21 / イチヒ / KADOKAWA / 154
2021-11-29
これ、多分セーブしたらしたでゆうじ君のデータを上書きしちゃうんだよなあ。 「森の住人である証かもしれないから、戻しておきます」が可愛すぎる。山崎先生もメンバーになってください。 -
安達としまむら (3)
2021-05-27 / 柚原もけ / KADOKAWA / 178
2021-11-29
安達が泥沼に沈みしまむらが水中から浮上。実に言うとこれが人として健全な付き合い方だとは思えないが、安達としまむらとしてはこれが正しいのだ。そして樽見。樽見としまむらの身長差に萌えた。 -
こういうのがいい (1)
2021-05-19 / 双龍 / 集英社 / 194
2021-11-29
「フリフレ」で検索してしまった……。セックスしなくてもこういう友人っていいよね。これですら贅沢な世代よ。 -
瓜を破る (2)
5话 / 2021-05-13 / 板倉梓 / 芳文社 / 160
2021-11-29
人は本当いとも簡単にすれ違う。 鍵谷ってゲームセンターでは少年の顔しててなんか面白い。めんどくさい系オタク特有のちょろかわいさ。 てか今回のまい子色々とオタクを殺してくるなあ。こいつオタサーの姫の素質あるよ? -
瓜を破る (1)
2021-04-15 / 板倉梓 / 芳文社 / 160
2021-11-29
性に限らず、何をしても大事にしてくれる人との方が絶対良いけれど、この時代は誰でも人を愛する余裕いなさそうだから、オープンにならざるを得なかっただろう。 「来年40」からの彼氏夜逃げはツライ。 次巻の裏表紙を見たら「八方塞がりの39歳」。やめーや -
三千世界を弔って 1
2021-04-09 / 二ツ森曜子 / マッグガーデン / 194
2021-11-29
終わってしまった世界の無念を祓ってあげるやさしいやさひい漫画。 私たちの世界もいずれ終わるだろうが、何の様式美もなく終わってほしくないものだ。 ネコと和解せよ。 -
ILY.(アイリ) (1)
2021-04-01 / なるめ / 芳文社 / 128
2021-11-29
全編ドット絵。なにこれ神?紙の本で購入。フルカラーなので癖のある匂いがする。80某ページで本を嗅ぐのはそのため。他意はない。 -
夢想のまち (1)
9话 / 2021-03-01 / 夜の羊雲 / 芳文社 / 178
2021-11-29
「あなたに会えないと、今日が終われない気がして」「気がついた頃には日が傾いていて、また曖昧な約束をして、さよならを言った」 「百合ばっか買ってもなあ...」て思って手にしたら結局百合だった。お前はいつもこうだ。それを差し引いても緩やかで美しい漫画。たぶん誰でも一度こういう海辺の町を夢想したことあるだろう。 -
ゆうやけトリップ (1)
2021-03-01 / ともひ / 芳文社 / 130
2021-11-29
美しい。放課後の話なので最初から最後まで夕焼け色に染められている。二人の身長差には既に萌えた。小人さんと八尺様の噂として伝えられそう。 -
ダンジョンの中のひと (1)
2021-02-18 / 双見酔 / 双葉社 / 192
2021-11-29
ダンジョンの中のひと(人間とは言っていない)。思わぬところに百合と遭遇。ダンジョンは10層しかいないってことは二巻完結だろうか……。 -
クプルムの花嫁 (1)
2021-01-15 / namo / KADOKAWA / 192
2021-11-29
新潟燕三条の鎚起銅器職人とそのギャル嫁。ヒロインは相変わらずのnamo先生クオリティでゲロを吐くほどかわいい。かわいさの鬼か。二巻よこせ。 -
ざつ旅-That's Journey- (4)
2020-12-26 / 石坂ケンタ / KADOKAWA / 162
2021-11-29
旅の漫画なのにコロナの事情を取り入れるのはすごく勇気のある選択だと思う。しかもとても上手く処理していて本当に素晴らしく思う。りりさんのサプライズといい、ハッスとの二手散策といい、旅のエモさをこれでもかというほどに表現していて、どうしようもなくキャラたちを好きになってしまう。表紙がハッスなところもなお良し。いやはや素晴らしい。 -
裏路地浪漫屋物語
2020/12/24 / くもすずめ / ジーオーティー / 152
2021-11-29
一番好きなのは『15分の匣庭』。なんだか大正的な香りがしてまさに「浪漫」。大正の女学生と違って彼女たちは最終的に箱庭から飛び出せてよかった。エスはもう限られた時間・空間にしか存在できない感情ではいなくなる。時代の進歩を感じる。 -
安達としまむら (2)
7话 / 2020-10-10 / 柚原もけ / KADOKAWA / 178
2021-11-29
漫画版あだしま、原作同様に大体の場合はしまむらが主人公で、しまむら一人でいる時は、世界がとても広く感じる。安達が登場するとそれは圧縮される。所狭しにお互いがいるという感じ。あとは漫画の日野マジでかわいい。 -
世界は終わっても生きるって楽しい 1
2020-09-25 / 鳥取砂丘 / オーバーラップ
2021-11-29
この心躍る世界観は相変わらずの鳥取先生。元の世界がどうだったのか、読めば読むほど気になる。変な生物、他種族の人間、そして常識外れな生活環境。終末って案外寂しくない。更なる出会いを楽しみにしている。 -
ぼっち旅 ~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~
2020-09-15 / 鳶田ハジメ / フレックスコミックス / 152
2021-11-29
ウタマロとあばしりさえ行けばって......山田ブン?