• 政宗くんのリベンジ (9)

    2018-02-05 / Tiv / 一迅社

    2018-5-14

    そりゃ最初から師匠派であるがさすがにこれでは胃が持たない
  • 先生! 休ませてください! (2)

    2018-01-27 / 吉辺あくろ / KADOKAWA / 132

    2018-5-14

    このタイミングでラブレターw
  • やがて君になる (5)

    2018-01-26 / 仲谷鳰 / KADOKAWA / 178

    2018-5-14

    なりたい自分と本物の自分との追いかけっこは終着点なんてない。共に歩けないなら別々の道にいくしかない。燈子は多分姉になりたいより、姉を失いたくない部分が多い。だがこよみが経験したことのように、何かを失わないと、本当に欲しいものが見えてこない。これからの舞台に、いろいろ失って、いろいろ見つかってほしい。
  • 今晚即便被你杀了 今夜、君に殺されたとしても

    2018-01-24 / 瀬川コウ / 講談社 / 320

    2018-7-15

    心理学者ジョンワトソンは、11ヶ月の赤ちゃんに白鼠を見せ、触ろうとしたら大声で驚かす、何度も繰り返したら赤ちゃんが白鼠に恐怖を抱くようになった。正義を多数者に刷り込んだのは、法律や倫理という大声だから、それは自分の正義じゃない。それはさておき、食睡殺という三大欲求をも乗り越えた兄妹愛は素晴らしく憧れちゃう。
  • ホクサイと飯さえあれば (6)

    2018-01-19 / 鈴木 小波 / 講談社 / 160

    2018-5-14

    乙女やんけ!次巻めちゃ楽しみ!
  • うらら迷路帖 (5)

    9话 / 2017-12-27 / はりかも / 芳文社 / 120

    2018-1-30

    妹の為に夢を諦めてしまった姉と、姉の為に成長すると決意する妹。美しい姉妹愛に潤っときた。こういうのに弱い。
  • 甘えたい日はそばにいて。 (1)

    9话 / 2017-12-27 / 川井マコト / 芳文社 / 120

    2018-1-30

    恋愛とは可愛らしい話だけど、子育てに関連する問題でもあると思う。親が教育を疎かにしたり家庭環境を滅茶苦茶にしたら子供に悪影響を与え、その子が犯罪者になったら、子供だけを裁いていいのか、とか。このマンガではアンドロイドに恋愛できる学習機能を与えておきながら、恋愛したら処分する。大した違いはない。本当、人間は何様のつもりなんだろう。
  • ガールズ&パンツァー リボンの武者 (08)

    2017-12-22 / 野上武志、鈴木貴昭 / KADOKAWA / 172

    2018-5-14

    まさかの西ミカコンビに大感謝
  • 另一段生命 もうひとつの命

    2017-12-22 / 入間人間 / KADOKAWA / 306

    2018-5-14

    魔女はかわいい。かわいいけどよく考えたらこの魔女って赤い実を腹一杯食べたし、人間としての人格はたぶん全然残していない。だとしたら作中一番かわいいキャラは実のところ人ですらない。考えすぎか…
  • オールドテクニカ (1)

    2017-12-21 / 鳥取砂丘 / 講談社 / 200

    2018-1-30

    古代文明ロマンスの溢れる世界観に、異族の少女を救い超能力を手に入れた癖者の青年、その二人の旅物語。王道ものでありながら、『境界線上のリンボ』みたいな暖かい人情物語も欠かせていない、鳥取砂丘のファンとして大満足。そして相変わらず、広大で未知が溢れる世界に、探求心がそそられる。本当に、冒険はいつだっていいものである。この作品は是非長く続いてほしい。あとリューネかわいい
  • ふたりべや (5)

    8话 / 2017-12-21 / 雪子 / 幻冬舎コミックス / 143

    2018-5-14

    さらに所かまわずいちゃいちゃし始めた桜霞だが、実質的な進展はない気がする
  • 秋田妹!えびなちゃん(2)

    9话 / 2017-12-19 / サンカクヘッド / 集英社 / 172

    2018-5-14

    辛く感じたら友たちが秋田から駆け付けて来て、一緒に泣いてくれるシーンが一番好き。恋愛より友情に感動した。とかく海老名の恋が成就出来てよかった
  • 間くんは選べない (3)

    2017-12-12 / 板倉 梓 / 双葉社 / 224

    2018-1-30

    正直理にかなっていると思う。人は家族全員を真心から愛せるのに、恋人二人を同時に愛せない訳がない。こんなルールをでっち上げた理由はそもそも感情とは無関係だし。でも社会はもうこんなんだし、だからもうこうするしかない。間くんは社会不適合者になるしかない。理屈は彼を救えない。くだらないルールの犠牲者になるしかない。これこそこのマンガの真のテーマだと思う。
  • からかい上手の高木さん (7)

    2017-12-12 / 山本崇一朗 / 小学館 / 160

    2018-1-30

    表紙が内容の一部になってるところがとてもいい。「約束」の一節、高木さんいつも通りに見えるけど、内心かなりイライラしてると思う。「朴念仁め!」みたいな。西片が最後の最後素直になって良かったね。
  • からかい上手の(元)高木さん (1)

    2017-12-12 / 稲葉光史 / 小学館 / 144

    2018-1-30

    両親が仲良しなら、本当に子どもの教育にいいな…とつまらないこと思ってしまった。
  • ゆるキャン△ (5)

    5话 / 2017-12-12 / あfろ / 芳文社 / 178

    2018-1-30

    しまりんにとって、みんなと一緒にいることは、やっぱり気晴らしなのかな。このご時世で、一人でいるのが好きって言うのも勇気がいる。周りに理解者がないと、「孤独な人間」にされる。その点では、しまりんは恵まれている。ただ一人でいるだけで、孤独じゃない。
  • コーヒーカンタータ (2)

    2017-11-27 / からあげたろう / KADOKAWA / 162

    2018-1-30

    コーヒーの種を捨てたな!?罰としてこれらのコーヒーをすべて売れ!の巻
  • ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! (9)

    2017-11-22 / 弐尉 マルコ / KADOKAWA / 140

    2018-1-30

    前回の幼女エリカ編も、今回の過去に戻ったエリカ編もとても好き。あとエリリンのところがめちゃツボった。エリカ最高。
  • ガールズ&パンツァー 戦車道ノススメ 2

    2017-11-22 / 葉来緑 / KADOKAWA / 164

    2018-1-30

    大洗の光る逸材、その正体は、海賊だった…
  • たとえとどかぬ糸だとしても (2)

    5话 / 2017-11-16 / tMnR / 一迅社 / 166

    2018-1-30

    恋愛って、どうしていつも誠実さに欠けるのだろう。友たちでも恋人でも家族でもない関係ってなんだろう。思いつかない。人間ってどうしてこんなに幅が狭いんだろう。
  • あのねこのまちあのねこのまち 弐

    2017-11-02 / 紫野 一歩 / 講談社 / 296ページ

    2017-12-13

    優しい人は大体傷つく。片瀬さんも、八千代さんも、涼音も、幸一もフミも、みんな傷つく。幸いみんなは一人じゃない、自分の気持ちを理解できる誰かがいる。人も妖怪も、こうして善人でいられる。こんな優しい世界が私は好きだ。
  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ

    2017-11-01 / 知念実希人 / 新潮社 / 297

    2018-11-28

    探偵は後期クイーン的問題に直面しなければならないのに対し、読者は与えられた、限りのある手掛かりだけを使っても、必ず真相にたどり着ける。今回の場合、真犯人は必ず登場人物の中にいるとわかるから、割と早い段階で大体の解答が自ずと出てくる。しかし相変わらず医学的トリックが面白くて読み応えがある。あと怪物とか何とかで悩む鷹央に言いたいのは、日本では小柄で可愛い怪物のことを、妖精と呼ぶんだ。だから問題ない。
  • ブレンド・S (4)

    2017-10-27 / 中山幸 / 芳文社 / 120

    2018-1-30

    デートが邪魔された時の苺香さんの顔が今までで一番怖かった…
  • ガールズ&パンツァーの日常 4コマコミックアンソロジー2

    2017-10-23 / 伊能高史 / 葉来緑 / 長谷見亮 / まごころくらげ / 佐藤夕子 / ぺけ / 双葉ますみ / 風華チルヲ / えかきびと / 桐ケ谷ユウジ / こいでたく / ケム木村 / ゆげ / だーく / KADOKAWA / 132

    2018-1-30

    エリカかわいい