满满的糖
- 出版社: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 价格: ￥ 594
- 发售日: 2016年11月10日
- 页数: 216
- ISBN: 978-4048925174
- 作者: 入間人間
付き合うことになった安達としまむら。 二人の関係がちょっとだけ変わる。
しまむらと付き合うってことは、うーん、まず、い、一緒に登校するとか……でいいんだよね……。でも、何時に迎えに行けばいいのかな。自転車どうしよう……しまむらは歩きだし……早く学校始まらないかな。
安達と付き合うことになったけど……、何か今までと変わるのかなー。……安達は変わるんだろうか。でも、付き合うってどうすればいいんだろ。うーんよくわかんないな。大丈夫なのかね。
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しまむらと付き合うってことは、うーん、まず、い、一緒に登校するとか……でいいんだよね……。でも、何時に迎えに行けばいいのかな。自転車どうしよう……しまむらは歩きだし……早く学校始まらないかな。
安達と付き合うことになったけど……、何か今までと変わるのかなー。……安達は変わるんだろうか。でも、付き合うってどうすればいいんだろ。うーんよくわかんないな。大丈夫なのかね。
关联条目
- 系列 安達としまむら
- 前传 安達としまむら 〈6〉
- 续集 安達としまむら 〈8〉
评论
讨论版
吐槽箱
プリズムアヤ @ 2020-11-6 17:08
虽然安达很能吃醋，但其实还挺好糊弄的？这一卷樽见给岛村打电话，安达想在旁边偷听，然后岛村亲她额头一下，说了几句甜言蜜语，安达就面红耳赤地乖乖回屋去了，后续也没再问电话的事。因为太喜欢岛村，只要岛村稍稍对她好一些，她就会立即大脑当机，连醋都忘吃了。话说回来，幸好岛村是个专一的好孩子，马上就挂掉了樽见的电话，否则我就脑补出一万字出轨故事了……
Threaddeath @ 2020-1-7 22:20
对所有人一样温柔，就是对所有人漠然，为一个人倾尽所有，反而是最自私的行为。 我觉得岛村已经把安达视为最珍视的人，但仍不是恋人，而是一种寄托，一种救赎
aerbioer @ 2019-5-24 19:37
交往之后的互动实在是齁甜//为了说明两人的相遇是命运使然，入间连平行世界都搞出来了//可以看得出来，岛村是十分怜爱、向往安达的，不过她的“输出”还是停留在情感表层上，同时也明显感到了安达过强束缚欲所带来的不适。“因为，现在的我，在这时候，并没有涌现出什么感情。”显而易见，入间老贼会在后面的篇幅找一个契机（修...修学旅行？），把这点拿出来开虐。请再让我多吃两卷的糖吧！