原昌和

  • 别名: はら まさかず
  • 性别:

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    职业: 音乐人

    ベースはRickenbacker・4003→MUSICMAN・STINGRAY→Fender・American Deluxe Jazz Bass→ESP・AMAZEを、アンプはオレンジを使用。ベースの弦はWarwick RED LABELを使用とのこと。(2007/04/25発売のDVD Stanley on the 2nd floor内の冊子にて。また、冊子内で原は「弦は安けりゃ安いほどいい」と語っている。)エフェクターは使用せず、チューナーはBOSS・TU-2を使用する。
    最も影響を受けたベーシストはクリス・スクワイア。ゴリッとしたベース音と、リズムからオブリガートまで多彩な役割を果たすフレージングが特徴。また見かけによらずハイトーンな歌声を持ち、コーラスで荒井のボーカルを支えている。
    バンドの影のフロントマンとされており、曲作りにおいては全体を見渡す監督的な役割を担っている。
    ライブでは後ろにボックスファンが設置される。曰く「でぶのライフライン」。
    親がクラシック好きだったため幼少時代にピアノやバイオリンを習わされたが、そちらはあまり上手くいかなかった。しかしクラシックを聴くのはとても好きだった。
    荒井が友人に連れられ、初めて原の家に行き彼を見たとき「この人が原くんのお父さんか…」と勘違いした。(それほど老けて見えた)
    アメリカツアーでは片言のMCで笑いをとった。ある会場で原が「I'm fat boy」と言ったところ、観客には「I fuck boy」と聞こえてしまい、いきなり同性愛者宣言をしたのか勘違いされ会場が大歓声に包まれるというハプニングがあった。

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