警視庁捜査資料管理室(仮)

ep.7 唄に込められた暗号⁉ そして、壮大な推理の果てに…

时长: / 首播:2018-11-12
【中央区女子大生監禁殺人事件】
一晩中、部屋に閉じ込められた明石幸男(瀧川英次)には変なあだ名が付いてしまった。「監禁パパ」「あけてくれおじさん」「たこ足」。総務課庶務係の野添(小橋めぐみ)が面白がって付けたのだ。すっかり署内の笑い者になってしまった明石だが、そんなことより、事件の真相に辿り着いたと確信し大興奮。たまたま資料を取りにやってきた刑事課の柴田(向井地美音)をつかまえて、自信満々に自分の推理を聞かせる。この事件は作家がファンを監禁したのではなく、ファンが作家を監禁していたのだ!と。柴田は映画『ミザリー』を連想し、興味を示すが…。

吐槽箱 1

#1 - 2018-11-14 00:11
(君と目指す彼方へ)
第七話「唄に込められた暗号⁉ そして、壮大な推理の果てに…」
★BSフジがこの秋から満を持してお届けする待望の警察ドラマ!警視庁技術専門官・明石幸男、警察官でも何でもないこの男が、解決済みの事件に隠された真相を暴く!…のか?
初めての衝撃“30分独りしゃべりで勝手に推理ミステリー~捜査はまだ終わっていない!?”

中央区女子大生監禁殺人事件:
一晩中、部屋に閉じ込められた明石幸男(瀧川英次)には変なあだ名が付いてしまった。「監禁パパ」「あけてくれおじさん」「たこ足」。総務課庶務係の野添(小橋めぐみ)が面白がって付けたのだ。すっかり署内の笑い者になってしまった明石だが、そんなことより、事件の真相に辿り着いたと確信し大興奮。たまたま資料を取りにやってきた刑事課の柴田(向井地美音)をつかまえて、自信満々に自分の推理を聞かせる。この事件は作家がファンを監禁したのではなく、ファンが作家を監禁していたのだ!と。柴田は映画『ミザリー』を連想し、興味を示すが…。

【全11話】

出演者・スタッフ
<第七話・出演者>
瀧川英次:明石幸男(39)/捜査資料管理室(仮)次長
向井地美音:柴田里香子巡査部長(22)/刑事課見習い
甲本雅裕(声の出演):緒方薫警部(48)/総務課長 兼 捜査資料管理室(仮)室長
<スタッフ>
脚本:山内直哉 
企画・プロデュース:高井一郎(フジテレビ)
総監督:本広克行
監督:山口淳太
プロデューサー:岡林修平
監督補佐:木村好克