セフレから恋人昇格ってありえない? ～ドSな彼のNTRえっち～

「じゃあどうにかするなら、今日のうちって訳ね」
友達以上、恋人未満。
肩書のない楽な関係性を続けてきたケントとあなた。

そんな関係性の終わりを告げるとケントはあなたにキスをしてきて…!?

「俺だけにしか見せないやらしい表情、もっと見せてよ。」

いつも見せない表情で愛撫してくる彼に、あなたの心は揺れてしまいます。
「ずっと前から俺が、お前から離れられないの…知ってた癖に…」

トラック紹介
◆ 1.『彼の想い』
「使い古された言葉で言うなら友達以上恋人未満。肩書に縛られない。だけどどこか約束された関係」
「そうやって、互いにとっての都合の良い関係が続くと思ってた。」

◆ 2.『彼との別れ～耳攻め&焦らしプレイ～』
「もう、俺とは会わないって事?」
「ほら、しっかり自覚してよ。今誰がお前のことを気持ちよくしてるかってさ…」
※キス、耳舐め

◆ 3.『彼の執着～手マンとクンニで連続絶頂～』
「…ねぇ。気持ちいいかどうか聞いてるんだけど、俺。喘いでないで答えなよ。」
「変態だってバレちゃうような、えぐい喘ぎ。それで興奮するのは俺みたいな男だけなんだよ」
※手マン、クンニ

◆ 4.『彼の涙～寝バックで共に堕ちていく～』
「もう、お前の意思なんて関係なく、身体が反応するようになってるんだよっ」
「なぁ…こんなに相性良いんだから、さっ…他の男なんて、んっあっはぁ…いらないだろっ…」

◆ 5.『彼とのこれから』
「これからは、ちゃんと言葉にして伝える。お前がどこかに行っちゃわないように」

キャラクター
◆倉橋 賢人 (男)25歳
セフレ持ちの社会人。
数年前友達の紹介で出会ったあなたに「寂しがり」だということを見抜かれ、惹かれる。
そのままセフレ関係になる。体の相性も良い為、肩書のない関係性を続けている。

◆ヒロイン(あなた)
数年前出会ったケントとセフレ関係になっているあなた。
ケントの事を一目で自分と同類の「寂しがり」だと見抜く。
肩書のない関係性に良さを感じつつも、どこかで変わらなければいけないという意識もある。