- 出版社: KADOKAWA
- 价格: ￥770
- 发售日: 2024-03-19
- 页数: 324
- ISBN: 978-4040753102
- 作者: 新田漣
- 插图: フライ
本気を嗤う奴らを、本気で笑わせろ。新時代のお笑い青春ラブコメ、開幕!
――滲む努力さえ、笑いに変わるんだよ。
とある女の子を笑わせる為に頑張る高校生・晴比古のもとに、美人だが奇行を繰り返す先輩・中屋敷結羅がやってきて……
「『校内一の奇人』と言われた私と笑わせるために頑張るキミ。そんな二人がコンビを組んで、全国民の笑いをかっさらうなんて最高にドキドキしない? するよね、だってさ──」
ツッコミの才能を見出され、漫才コンビを結成した晴比古。練習を重ねる中で次第に結羅との距離も縮まって――でも青春は恋愛だけじゃない。本気を嗤うやつらを本気で笑わせろ! ファンタジア大賞<金賞>受賞、新時代のお笑い青春ラブコメ!
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――滲む努力さえ、笑いに変わるんだよ。
とある女の子を笑わせる為に頑張る高校生・晴比古のもとに、美人だが奇行を繰り返す先輩・中屋敷結羅がやってきて……
「『校内一の奇人』と言われた私と笑わせるために頑張るキミ。そんな二人がコンビを組んで、全国民の笑いをかっさらうなんて最高にドキドキしない? するよね、だってさ──」
ツッコミの才能を見出され、漫才コンビを結成した晴比古。練習を重ねる中で次第に結羅との距離も縮まって――でも青春は恋愛だけじゃない。本気を嗤うやつらを本気で笑わせろ! ファンタジア大賞<金賞>受賞、新時代のお笑い青春ラブコメ!
读完后再次确信夏目漱石那个大赏也是比上不足比下有余了。上来的彩插就让我有点绷不住，说好的美人怎么长这样，一下子就没有代入感了，还好妹妹没有插图……故事本身就是用漫才作为梦想的青春物语，为了喜欢的人而投身于某项爱好，结果做着做着就自己完全投入进去忘记初衷了，宛如樱木花道，虽然总觉得作者写出来有点像是从一个妹子见异思迁到另一个，总觉得怪怪的。前半读着淡而无味，到了中间碰壁之后感觉稍微有点热度了，最后那个“我们的战斗正要开始”的结局也算是Happy ending了，虽然对于他们的梦想来说道阻且长，总之就是虽然读完了但感觉除了最后那个姑且还能笑笑的漫才外没留下太多印象深刻的地方（但2024年了玩龙珠梗，小朋友们真的看得懂么？而且你都冰箱大人了，怎么就不玩三次变身呢，好可惜），故事本身热度也不够，总而言之就是感受得到心意，却感受不到把心意传达给读者的技术，可惜