- 出版社: ホビージャパン
- 价格: ￥737
- 发售日: 2023-03-01
- 页数: 304
- ISBN: 978-4798630946
- 作者: 雨宮和希
- 插图: 吟
寄せ集めバンドによる一度きりの文化祭、開演！
夏休みの一幕を経て陽花里との距離が急速に縮まった夏希。その一方で詩からの積極的なアプローチも続き自分の気持ちに迷う中、夏希は夏休みの旅行で仲良くなった芹香からバンドに誘われる。
心から音楽を愛し「一緒に世界を変えよう」と絡んでくる芹香の熱意に絆され、文化祭ライブへと動き始める夏希。加えて彼女が作ったオリジナル曲の作詞を夏希が担当することになって!?
「この曲を、俺が好きな女の子に捧げます」
文化祭という青春の特等席で歌う夏希の想いが向かう先は――？
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夏休みの一幕を経て陽花里との距離が急速に縮まった夏希。その一方で詩からの積極的なアプローチも続き自分の気持ちに迷う中、夏希は夏休みの旅行で仲良くなった芹香からバンドに誘われる。
心から音楽を愛し「一緒に世界を変えよう」と絡んでくる芹香の熱意に絆され、文化祭ライブへと動き始める夏希。加えて彼女が作ったオリジナル曲の作詞を夏希が担当することになって!?
「この曲を、俺が好きな女の子に捧げます」
文化祭という青春の特等席で歌う夏希の想いが向かう先は――？
虽然有种为了第三首歌词包了乐队这盘饺子的感觉，但这盘饺子意外还蛮香的，比不蘸醋好吃多了
因为给自己定下了每个轻小说系列的短评都写在最喜欢的一卷的规定，所以写在了第四卷，本作其实也没太多好说的，第一二三卷都相当的常规且套路，算常规且合格的爽文，部分地方显得有些用力过猛，放松的时候作为消遣还不错（除了这男主的精神年龄真没看出来是个大学毕业了的人）。第四卷少见的给了我青春的感觉，四个七拼八凑的人组成耀眼的乐队，在文化祭的压轴表演上用自己填词的歌向喜欢的女孩表达心意。或许是我已经无法回到高中岁月（或许回去也不会有什么改变吧，毕竟日本高中生和国内高中生简直是两种生物）所以有点感慨吧。果然耀眼的青春少不了奋力一搏啊。
目前为止观感最好的一卷。4个原本素不相识的人纯粹因为音乐连结在一起度过充实的一个月，最后在文化祭的舞台上大获成功，这是何等梦幻的事啊。略微让人惊讶的是，在本卷男主这个行走的费洛蒙居然没有攻陷芹香（至少明面上看是这样），个人还挺开心的w。在本卷的结尾诞生了两对恋人，但感觉下一卷绝不会平静，期待后续