主人公はアルバイトで、有名ファッションデザイナー高倉幸仁の娘である高倉深雪お嬢さまの家庭教師をしていた。ところがある日、雇用主である幸仁が亡くなってしまった。次のバイトを探さなければ、と考えていると、幸仁の後妻である高倉恵子が主人公に相談を持ちかけてきた。お嬢さまである深雪に男を教えてやって欲しいという。どうやら深雪を知り合いの資産家に売るつもりらしい。資産相続関係で、前妻の娘である深雪が邪魔になったようだ。しかし常識で考えて道徳、倫理に反する事だけに、しばらくの間は迷っていたのだが、その話を聞いた後で深雪と出会った時、その無垢な笑顔と可憐な仕草を目の当たりにして、主人公の答えは決まった。「こんな女の子を○辱してみたい」と…。
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