ももたろう(9) ピリピリにグフフ!! 漫画

  • 作者: 小山ゆう
  • 出版社: 小学館
  • 发售日: 1994-01-29
  • 页数: 188
  • ISBN: 978-4091823496

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      相撲は強いが女好き、大相撲の格式もなんのその、百田が自由奔放に暴れ回る

      ▼第1話/浜嵐、怒る!!の巻▼第2話/愛しの麗華!!の巻▼第3話/すてきな所へ!!の巻▼第4話/麗華嬢の誕生日!!の巻▼第5話/如月のりこむ!!の巻/▼第6話/ピリピリにグフフ!!の巻▼第7話/例の薬で乾杯!!の巻▼第8話/浜嵐、頼んだぞ!!の巻▼第9話/ああ~浜嵐!!の巻▼第10話/お願いだから!!の巻 ●登場人物/百田桃太郎(屋仁乃島出身の相撲取り。巌流部屋に入門、入幕を果たし、現在、東の大関) ●あらすじ/如月に、気持ちがよくなり筋力が弱まる薬をのまされた百田。次の日の対戦相手は浜嵐関だ。浜嵐は最愛の妻、夏穂が家出してしまい、そのうえ可愛がってくれた祖母まで亡くしてしまい、フラフラの状態だった。それを知っているにも関わらず、笑いが止まらない百田に腹を立てた浜嵐。百田が笑うのは夏穂といるからだと思い込み、頭に血が登る。一方、百田は薬のせいで力が出ないが、浜嵐が冷静さを失ったことで自滅してしまい、なんとか勝利をもぎ取る(第1話)。▼名古屋場所が始まる直前、如月はこの前と同じ薬を手に入れ百田に飲ませようと画策。名古屋場所が始まり、花千里は腰痛、駒錦は休場、大段丸は足の怪我と主要力士が問題を抱える中、薬を待ち望む如月を尻目に、百田ただ一人が元気で全勝していた。一方、今場所幕下三枚目に躍進していた良介は勝ち越せば十両昇進も夢ではない。気合いと緊張でピリピリする良介。しかし、プレッシャーなど一切感じない百田は相変らず大好きな相川先生や、美里、橘たちと会っていた(第6話)。 ●本巻の特徴/如月善蔵の孫娘、麗華にも一目ボレした百田は麗華の公演に出かけていき、デートに誘う。断られたにも関わらず如月の家にまでやってきて麗華を抱えたまま屋敷を出ていってしまう。しかし、麗華の機転でその夜は難を逃れた。その後も麗華に迫る百田に、如月は何としても薬を使って百田に力を出させないよう力士たちにまでもちかける。一方、百田は神無月理事長に、土俵態度を改めれば横綱になれると言われる。 ●その他の登場キャラクター/浜嵐、夏穂(第1話)、如月善蔵、麗華、ボディーガード・河井(第2話)、神無月理事長(第5話)、良介(第6話)、今日子(第9話)
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