雄飛 (12) 漫画

  • 作者: 小山ゆう
  • 出版社: 小学館
  • 价格: ¥607
  • 发售日: 2017-10-30
  • 页数: 208
  • ISBN: 978-4091897251

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    谁读这本书?

      「悪の教典」の作家・貴志祐介氏、絶賛!

      雄飛と烈。二人にとって命よりも大事な人、まち子姉さん危うし!

      峻堂(しゅんどう)に歯向かい
      旭翔会に居られなくなった烈(いさお)は、
      雄飛のはからいで大垣組の庇護下に入った。
      天涯孤独の身だった烈は、大垣組の連中や
      まち子や岡田、勝太郎(しょうたろう)らに囲まれ、
      生まれて初めて「人のあたたかみ」を知ってゆく・・・
      そんな折、旭翔会の残党達が雄飛とまち子の
      関係に気付き、彼女を襲おうと狙いを定めた!
      雄飛にとって、そして今や烈にとっても
      命より大事な人・まち子姉さん・・・
      その窮地を二人は救うことが出来るのか!?


      【編集担当からのおすすめ情報】
      「がんばれ元気」「お~い!竜馬」「あずみ」・・・
      漫画史に燦然と輝くマスターピースを生み続ける巨匠・小山ゆう氏の
      最新熱筆作「雄飛」の最新12集になります。
      今回、主人公の雄飛を喰ってしまうような活躍を見せるのは、
      旭翔会を離反し大垣組の庇護下に入った寡黙なる男・烈(いさお)!
      天涯孤独の身だった烈が、雄飛やまわりの人の「あたたかみ」に触れ、徐々に自分の居場所を見つけてゆく過程は・・・胸に沁みます。
      そして、編集部への手紙や感想が多く寄せられ、
      大反響を読んだ81話「幸せの味」。
      その衝撃をぜひ単行本でご覧ください。
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