自分をパパだと思い込んでるお兄さんの狂的育児日記

「あなた」はある日目が覚めると、見覚えのない部屋で見知らぬ男の人に微笑みかけられていました。
彼は自分をあなたのパパだと言い張り、あなたのことをまるで幼い子供のように扱います。
ベビードレスとおむつをつけさせて、離乳食を口に運んで…。
恐怖からされるがままになるうちに、彼はだんだんとエスカレートして…?!

「僕たちは親子なんだから、恥ずかしがることないだろう。ごくごく当たり前のスキンシップだよ。パパが子供に、愛情を伝える手段だ」
「いい子、いい子、よしよし……よしよし。はぁ……はぁ……んん…いい子な君を見てたら、なんだか変な気分になってきた……あぁ、まあ、パパだから……娘を愛するのは当然のことだから…仕方ないね」
「ね……僕を受け入れてくれ。僕には君しかいないんだ。大好きな娘、君しかいないんだ……」
「怒鳴ってごめん、でもしつけには厳しさも必要だからな。いいね、君があんまり聞き分けられないと、僕も実力行使するからね。いいね?　君はそのことを重々理解しておかないといけないよ。わかるよね、君は賢いから。僕の聡明な娘だから……」

常識が通用しない「自称」パパとの、波乱に満ちたエッチな体験をお楽しみください…♪

※このボイスドラマには淫語の表現がございます
※体験版は本編からセリフを抜粋し、本編とは別に収録・編集をしたものです。