只有音乐可以打满分
by 大空草莓 2019-12-27 11:06 (+0)
有触动人心的地方，也有模棱两可值得吐槽的地方。
就像当你拿到一个巨大华丽的礼物盒后拆开一看，礼物只有中间一小点，得到的是那种因为落差太大从而感到并不是由衷开心的心情。
虽然战斗是ACT割草，但这战斗真的就是让你圆圈三角，不断按就完事了，不像无双一样一样有 ... (more)
- 中文名: 新樱花大战
- 开发: SEGA
- 发行: SEGA
- 剧本: 鈴木貴昭
- 音乐: 田中公平
- 人物设定: 久保帯人 / 堀口悠紀子 / BUNBUN / 島田フミカネ / 杉森建 / いとうのいぢ / 副島成記 / 工藤昌史（角色视觉设计）
- 主题歌作曲: 田中公平
- 主题歌作词: 広井王子
- 主题歌演出: 天宮さくら(CV:佐倉綾音) / 東雲初穂(CV:内田真礼) / クラリス(CV:早見沙織) / 望月あざみ(CV:山村響) / アナスタシア・パルマ(CV:福原綾香)
- 原作: 広井王子
- 系列构成: イシイジロウ
- 机械设定: 明貴美加
- 别名: Project Sakura Wars
- 平台: PS4
- 游戏类型: ドラマチック3Dアクションアドベンチャー
- 游玩人数: 1人
- 发行日期: 2019年12月12日
- 售价: 通常版・ダウンロード版8,800円+税
- 初回限定版・デジタルデラックス版14,800円+税
- 官方网站: http://sakura-taisen.com/game/shin-sakura/
- 制作总指挥: 里見治紀
- 导演: 大坪鉄弥
- 制作人: 片野徹
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/ 更多目录再び吹き荒れる――太正桜に浪漫の嵐
『新サクラ大戦』は、太正二十九年の帝都・東京を舞台にしたまったく新しい物語を描く、『サクラ大戦』シリーズの完全新作です。
『新サクラ大戦』の物語が始まるのは、『サクラ大戦V ～さらば愛しき人よ～』 から12年後の帝都・東京。
主人公・神山誠十郎 率いる「新・帝国華撃団」が、再び帝都に現れた降魔や、世界の各都市に誕生した華撃団と激突します。
太正十九年。帝都・東京において、
後に「降魔大戦」と呼ばれる戦いが勃発する。
帝都、巴里、紐育の華撃団はその脅威に果敢に立ち向かい、
そして世界は救われた。
勇敢なる華撃団、その消滅と引き換えに――
その後、降魔大戦の激闘の功績から、
華撃団の都市防衛構想は世界中に認められることとなり、
「世界華撃団連盟（WLOF(ウルフ)）」が設立。
世界各都市に華撃団が誕生していく。
各国の華撃団は、世界華撃団連盟が開催する「華撃団競技会」で、
歌劇と戦闘を競い合い、お互いの力を高めあっていた。
二年に一度の乙女たちの戦いを、
世界中は「世界華撃団大戦」として熱狂する。
それから十年の時が過ぎ、太正二十九年。
長らく華撃団が途絶えていた帝都・東京にも、帝国華撃団が復活。
新生「帝国華撃団・花組」も、世界華撃団大戦の勝利を目指し、
戦いに挑んでゆく。
しかし、友が、戦友が平和的に競い合うその祭典は、
再び世界中に現れた降魔、
そして謎の敵の登場により、「平和の祭典」から
「世界の命運をかけた戦い」に急変していく。
新主人公「神山誠十郎」率いる「新・帝国華撃団」は、
帝都の、世界の平和を守り抜き、正義を示すことができるのか。
──新たな「サクラ大戦」が、今始まる！
more...
『新サクラ大戦』は、太正二十九年の帝都・東京を舞台にしたまったく新しい物語を描く、『サクラ大戦』シリーズの完全新作です。
『新サクラ大戦』の物語が始まるのは、『サクラ大戦V ～さらば愛しき人よ～』 から12年後の帝都・東京。
主人公・神山誠十郎 率いる「新・帝国華撃団」が、再び帝都に現れた降魔や、世界の各都市に誕生した華撃団と激突します。
太正十九年。帝都・東京において、
後に「降魔大戦」と呼ばれる戦いが勃発する。
帝都、巴里、紐育の華撃団はその脅威に果敢に立ち向かい、
そして世界は救われた。
勇敢なる華撃団、その消滅と引き換えに――
その後、降魔大戦の激闘の功績から、
華撃団の都市防衛構想は世界中に認められることとなり、
「世界華撃団連盟（WLOF(ウルフ)）」が設立。
世界各都市に華撃団が誕生していく。
各国の華撃団は、世界華撃団連盟が開催する「華撃団競技会」で、
歌劇と戦闘を競い合い、お互いの力を高めあっていた。
二年に一度の乙女たちの戦いを、
世界中は「世界華撃団大戦」として熱狂する。
それから十年の時が過ぎ、太正二十九年。
長らく華撃団が途絶えていた帝都・東京にも、帝国華撃団が復活。
新生「帝国華撃団・花組」も、世界華撃団大戦の勝利を目指し、
戦いに挑んでゆく。
しかし、友が、戦友が平和的に競い合うその祭典は、
再び世界中に現れた降魔、
そして謎の敵の登場により、「平和の祭典」から
「世界の命運をかけた戦い」に急変していく。
新主人公「神山誠十郎」率いる「新・帝国華撃団」は、
帝都の、世界の平和を守り抜き、正義を示すことができるのか。
──新たな「サクラ大戦」が、今始まる！
其实游戏本身还算能玩的，原本樱花大战那个SLG其实也挺没营养的，奈何玩这个的都是原教旨主义老玩家了，没几个能接受系列的巨变，算是没拉到新玩家也被老玩家嫌弃。本系列重点不还是荒诞且阴阳怪气的日常与选项么，起码这点本作还是有以前的素质的。要说有什么其他问题，就是98的人设真不适合后宫题材。
应该是打完了，完全没印象……
我知道有各种各样的问题 但是我就是喜欢
音乐无敌，人设无敌，建模一般，战斗垃圾，花牌不评价了不会打。只能说一口气玩完还是投入感情的，游戏体验还是很好的，但目前没有多周目的动力。选了这么久，个人线结局竟然就是个不到一分钟的动画。或许该以此为契机补补老樱战。
帝国滑稽团？花牌启动器！
我得承认，流程进入后半，我居然也开始在享受这个游戏了，就像嘴上我有多讨厌闪轨但还是会老老实实的坐着煲肥皂剧那样，但又不全是。因为我其实就是在故地重游。我知道老樱战很好，但这款游戏让我想到了以前我没注意到的好，比如差不多同样的剧本架构，但老樱战的角色刻画、矛盾转合、流程编排都是精雕细琢而成的。比如战棋游戏的地图设计、比如系统和角色的高度捆绑、比如初代的洋馆探险，还利用了当时AVG流行的调查排错玩法、再比如二代有三张Disc，每次换碟之后OP居然是会换的，给你的感觉像是真的在看一部90年代的ROBO动画那样。樱花大战的诞生，必然是伴随着创作者对于当时ROBO动画、特摄作品、JRPG/文字冒险游戏的深入理解，而这些要求对于现在的创作者而言，显然太高了。SEGA固然是没有认真做，但我觉得也不能把所有锅都推给它。起码，降低标准的话，还是很享受的。
除去战斗，都很有趣。战斗每一周目都没有大变化而且还是无双，有点无聊……
【219】35h。战斗很差，动作僵硬反应慢，关卡设计≈无，所幸难度低，主线里战斗占比也低，不刷收集倒不会特别烦恼；声优阵容不错，可惜没有全语音，整体流程也稍短，有个动画是讲后续的，有兴趣可以看看；建模比较弱还有多动症的情况，容易蚌埠住，何尝不是一种笑点)；音乐出色，不玩游戏也可以听听 檄!帝国華撃団<新章>。系列核心的LIPS系统放在现在也毫不过时，正如设计者伊井俊一所言“如果对话没有时间限制，想什么时候回答就什么时候回答，玩家便无法体会到与他人交谈的紧张感”。这个系统反应了生活中的人际交往，比如已读不回的时候难免会思考对方的态度，有着时限的LIPS让人紧张不已，初见十分带感，参与感大大提升，这个系统也没局限在问答上，还有镜头、气势模拟这些有趣的运用。虽然时泪了，但还是希望太正之樱能再次吹起浪漫风暴。wb@GAMKER攻壳 介绍了本游人设到建模的流程
多动症加时有时无的配音，好出戏
不是情怀想打1分