- 出版社: 徳間書店
- 价格: ￥ 713
- 发售日: 2017-09-25
- 页数: 176
- ISBN: 4199607307
- ISBN-13: 978-4199607301
- 作者: ウノハナ
過去のトラウマから、縛られないとイけない性癖を持つ宗平。
親友への恋心を断ち切るために訪れたフランスで、美貌の男と一夜を共にする。
ところがなんとその男・ルカスと、大学の同級生としてまさかの再会!?派手な見た目や軽薄そうな口ぶりとは裏腹に、望み通り縛って抱いてくれるその手は優しい――
ルカスとの身体の関係から抜け出せずにいたある日、腕に残る情事の痕を親友に見られてしまい…!?
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親友への恋心を断ち切るために訪れたフランスで、美貌の男と一夜を共にする。
ところがなんとその男・ルカスと、大学の同級生としてまさかの再会!?派手な見た目や軽薄そうな口ぶりとは裏腹に、望み通り縛って抱いてくれるその手は優しい――
ルカスとの身体の関係から抜け出せずにいたある日、腕に残る情事の痕を親友に見られてしまい…!?
对法国人的刻板印象成功消除了攻君示爱时的尴尬……（标题诈欺！这部的肉台词这么多怎么官能啦！）
中规中矩 设定挺色气的肉也多但画起来就是很平淡……
这本就比上一本看的好很多，起码故事有展开细腻一些
有点慢热，宗平人设一开始不是很讨喜差点搁置，慢慢才开始喜欢这个角色//其实还挺想看彰大线的宗平，没有ルカス这两个人可能就会一直扭曲下去也说不定
(我应该看过了但为什么没标记......结果又看了第二遍) 第二遍果然我也还是很喜欢 立意和叙事都很舒服//“追逐着自由飞舞的蝴蝶，用双手捕捉后，再放回空中。一回神就发现自己太过投入。糟糕.....因此陷入其中的人，是我才对”
6.5/10 應該會把ウノハナ和日高以及志水這樣的作者歸為一類——故事情節但上去平淡普通但是架構很好，人物形象也比較立體，關鍵是敘事方式讓人非常舒服，不知不覺就可以讀下去。但是基礎相對更加堅實的後兩者，已經出道不短的ウノハナ還需要再成熟一些。期待老師以後的發展～