辺獄砦を根城として悪事を働く野党団のリーダー格・ゾーゲム（主人公）にとって、グラルダン王国親衛隊第三部隊長として勇名を馳せる女騎士・セリシアが忌々しくも邪魔な存在だった。ゾーゲムは、そのセリシアの高潔な人柄を利用した罠を仕掛け、まんまと失脚させることに成功する。そして、娼館送りとなったセリシアに対し、徹底的な凌辱を強いるのだった。特に、魔道女・ヴァーラの秘術を使ったセシリアへの凌辱は過酷を極めた。セリシアは、若返りの魔法で無垢な少女の姿に変えられ、その初心な肉体を荒々しく弄ばれ、相手が飽きれば大人の肉体に戻され、豊満な肉体を貪られる……。セリシアへの凌辱の宴は終わらない……。
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