女性誌編集の伊月は急遽コラムの取材交渉をさせられることになるが、「これを聴けば、俺の記事を書きたいと泣いてすがると思う」と言う傲慢で嫌味たっぷりな男は、新進気鋭の若手指揮者・榊明斗、伊月の高校の先輩だった。
嫌々ながらも演奏を聴いた伊月だったが、全身が痺れるような高揚感に満たされる。その隙をついた榊の強引なキスでとろとろに融かされてしまう――。
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嫌々ながらも演奏を聴いた伊月だったが、全身が痺れるような高揚感に満たされる。その隙をついた榊の強引なキスでとろとろに融かされてしまう――。
关联条目
- 系列 それでも俺のものになる
6.3/10 這記性…… 前兩週看的,現在已經基本不記得內容了,就有觀感還不錯的印象。雖然挺套路的不過超出預想;原本以為會是特別馬蒂斯圖而且很無聊的分數折半漫,實際上很多小細節還挺萌的。
貌似移籍竹书房要出新装版了,倒是有点在意副CP
肉好好吃~好像还被认定为不健全书籍了www
挺有意思的,肉也挺香的~