昼の部『鳴かぬなら 私が鳴こう ホトトギス』
では、光秀と信長の出会いから、両者が共に夢見た幸せな時間、
そしてすれ違う様、後に光秀が謀反を決意するまでを描く。
夜の部『時は今 天が下知る 五月かな』
では、本能寺の変の前後数日での光秀と信長の心象模様を
中心に描く。
昼90分、夜90分の朗読劇に加え、
終演後の挨拶までを収録した3枚組。
ジャケットイラストはさとい氏による描きおろし!
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では、光秀と信長の出会いから、両者が共に夢見た幸せな時間、
そしてすれ違う様、後に光秀が謀反を決意するまでを描く。
夜の部『時は今 天が下知る 五月かな』
では、本能寺の変の前後数日での光秀と信長の心象模様を
中心に描く。
昼90分、夜90分の朗読劇に加え、
終演後の挨拶までを収録した3枚組。
ジャケットイラストはさとい氏による描きおろし!
虽然从光姬视角来看本能寺的话无可避免会变成比较主观的情节,但为了本能寺的合理性把魔王塑造成单纯的残虐蛮横霸道的形象,作为信长粉说实话我接受不了。听到魔王毫无理由地贬低光姬,宠兰丸,乃至背信弃义直接导致了光秀母亲和家康儿子的死亡,基本是个发疯的反派。听下来只有光秀是有血有肉有感情的人,其他人变成了一块块看板。说这是史实向我真是完全不能同意。