なんだかもう、やってて哀しくなってくる作品(i-i)
一見すると、デスクトップで「あゆ」という女の子とコミュニケートするゲーム・・・
のように見えなくもないが、実は全く違う。
「あゆ」や、「あゆの部屋」をクリックして、その反応を楽しむというクリックゲーである。
クリックゲー自体は、キライじゃない。
が、その元祖とも言える「マカダム」から進歩が全く無いのだ。
それどころか後退してる部分すら有る。
小金稼ぎのやっつけ仕事ってのが、ぷんぷん匂ってきて泣けてくる。
いくら市場価格がバカ安だからって、これはなかろう。
お手軽にプレイ出来る=お手軽に作ってもいい、では無いと思うのですが、どうでしょうか?
繰り返しますが、女の子のカラダをクリックしたり、画面をクリックしてアイテムを探すっていう
コンセプト自体はキライじゃないし、それのみに絞り込んだってのは「お手軽ゲー」として
間違ってはいないと思うッス。
ただ、これはないだろう、って言いたいです。
同じ価格(カネ)だすのなら、同人の「ナイトメア」辺りの方が、よっぽどカネと手間が掛かってるし、
ゲームとしてのレベルも高いっすよ。
#「ナイトメア」は、その成り立ちの根幹部分が致命的なので、同じ土俵には乗せられませんけど(^^;;)
影崎夕那氏の原画や、気合の入ったCVなど、「素材」は良いモノが有ると思うだけに、
他の作品(「リエゾン」、「彼女はメイド」)並みに、人と時間(要はカネ)を投入してくれればなあ、と
思わずにはいられません。
余談ですが、本作のCV(あゆ)、はっきり言ってメッチャ「クセ」が強いので注意が必要です(^^;;)
いわゆるバカロリ系の声。
#もちろんバカにしてるワケではない(念の為)
好き嫌いがびっちり別れる声質だと思うッス。
一度聴いたらヤミツキになるか、絞め殺したくなるかのどちらか(^^;;)
#個人的には、前者の方(かも)。
more...
一見すると、デスクトップで「あゆ」という女の子とコミュニケートするゲーム・・・
のように見えなくもないが、実は全く違う。
「あゆ」や、「あゆの部屋」をクリックして、その反応を楽しむというクリックゲーである。
クリックゲー自体は、キライじゃない。
が、その元祖とも言える「マカダム」から進歩が全く無いのだ。
それどころか後退してる部分すら有る。
小金稼ぎのやっつけ仕事ってのが、ぷんぷん匂ってきて泣けてくる。
いくら市場価格がバカ安だからって、これはなかろう。
お手軽にプレイ出来る=お手軽に作ってもいい、では無いと思うのですが、どうでしょうか?
繰り返しますが、女の子のカラダをクリックしたり、画面をクリックしてアイテムを探すっていう
コンセプト自体はキライじゃないし、それのみに絞り込んだってのは「お手軽ゲー」として
間違ってはいないと思うッス。
ただ、これはないだろう、って言いたいです。
同じ価格(カネ)だすのなら、同人の「ナイトメア」辺りの方が、よっぽどカネと手間が掛かってるし、
ゲームとしてのレベルも高いっすよ。
#「ナイトメア」は、その成り立ちの根幹部分が致命的なので、同じ土俵には乗せられませんけど(^^;;)
影崎夕那氏の原画や、気合の入ったCVなど、「素材」は良いモノが有ると思うだけに、
他の作品(「リエゾン」、「彼女はメイド」)並みに、人と時間(要はカネ)を投入してくれればなあ、と
思わずにはいられません。
余談ですが、本作のCV(あゆ)、はっきり言ってメッチャ「クセ」が強いので注意が必要です(^^;;)
いわゆるバカロリ系の声。
#もちろんバカにしてるワケではない(念の為)
好き嫌いがびっちり別れる声質だと思うッス。
一度聴いたらヤミツキになるか、絞め殺したくなるかのどちらか(^^;;)
#個人的には、前者の方(かも)。