「君、曲はいいんだけど声アウト、ゴミ、クズ。全く以て論外。 ということでボーカルは見つけてあるから」 路上で歌い、スカウトされてた鈴原奏に下される宣言。それは、夢と希望、大切な人との思い出… そんな彼女の全てだった“歌"を奪われること…!! 全てが気に入らないアイツ、三咲声楽に、私の全てが奪われてしまう…!! 同じバンド内に突如ライバルが登場。寡黙でミステリアスな桂と陽気なイタリアン風日本人の晴子を加えて どうにかこうにか初ライブを乗り切る彼女たちだったが、奏は行方をくらませてしまう──。彼女たちの活動は、いったいどうなる!?
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成也腰斩,败也腰斩。minoru的短篇极佳,中篇打破了一般的叙事套路因而显得实验性过浓了,接受度不如同辈作者也是预料之中。喜欢的应该会很喜欢。
叙事一团乱。所有的设定、背景、角色、矛盾、反转,都是为了达成女主们二人幸终结局的垫脚石,在此基础上搭建起来的满是巧思的分镜或是精心打磨的台本,摇摇欲坠。
分镜差...读不下去
好乱,好随便
如果再长点就好了,第二本单行本没话很跳脱,虽然大结局说她们在一起了,但是很多都没有解释清楚,希望有番外