ハマる男に蹴りたい女

ep.4 三角関係ぼっ発!?恋の看病対決!!

时长: / 首播:2023-02-04
 同期の香取俊(京本大我)とともに「カヅキビール」のコンペの担当になったWeb制作会社「コスモインデックス」の西島いつか(関水渚)は、2年前、「カヅキビール」の担当者だった下宿「銀星荘」の管理人・設楽紘一(藤ヶ谷太輔)に心をえぐられたトラウマを払拭するべく、今回こそはどうしても勝ちたいと仕事に打ち込むのだが、過労で倒れてしまう。いつかを下宿まで送り届けた香取は、なぜか突然紘一をライバル視! 「西島と付き合いたいと思っています。あなたには負けません」と、きっぱり宣戦布告する。そんな香取に、「あの女のことは何とも思っていない」と告げる紘一だが…!?
 結局、そのまま風邪で寝込んでしまったいつかだが、プレゼンのことが気になり、紘一をこき使いながら無理に仕事を続けようとする。その後も一向に熱が下がらず、出社できないいつか…。すると、香取がお見舞いと称して、連日「銀星荘」に現れるように!

 “仕事の話をしているのか? それとも…?”

 日が暮れてもいつかの部屋から出てくる気配のない香取の様子に、紘一は夕食の準備をしながらも気が気でない。あげく、“まさか泊まっていくつもりなのか!?”と、居ても立っても居られなくなり、何とか2人の様子を確かめようと、思わず耳をそばだてるのだが…?
 そんなある日、これまで日参していた香取が別案件のトラブル対応で来られなくなる。それはそれで何やら拍子抜けした気分になる紘一だが、いまだ熱が下がらないいつかにお粥を食べさせるなど、看病を続ける。すると、いつかが思わず心の奥底に抱えていた弱音を吐き出して…!?

吐槽箱 1

#1 - 2023-2-5 22:32
(君と目指す彼方へ)
番組名
    ハマる男に蹴りたい女 #4
放送日時
    2023年2月4日(土) 23:00 〜 23:30

番組概要
    人生の沼にハマッた元エリート・藤ヶ谷太輔&ズボラお仕事女子・関水渚 レトロな下宿を舞台に繰り広げられる【オトナの一つ屋根の下ラブ】

番組詳細

◇番組内容
過労で倒れたいつか(関水渚)を下宿に送り届けた香取(京本大我)が、ライバル視する管理人・紘一(藤ヶ谷太輔)に宣戦布告ーー。それ以降、お見舞いと称して、連日下宿に現れるように…!香取に「あの女のことは何とも思っていない」と宣言した紘一だが、次第に部屋にこもりっきりの2人のことが気になり始める。紘一は、こっそり2人の様子をうかがおうと耳をそばだてて…?ついに、仕事と恋に悩めるオトナの三角関係が本格化!?
◇出演者
藤ヶ谷太輔、関水渚、京本大我、久保田紗友、西垣匠、サーヤ(ラランド)、田渕章裕(インディアンス)、金子隼也/西田尚美、大地真央
◇原作
天沢アキ『ハマる男に蹴りたい女』(講談社「Kiss」連載)
◇脚本
関えり香
◇監督
中前勇児
◇音楽
木村秀彬

【主題歌】Kis-My-Ft2『Lemon Pie』(MENT RECORDING)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】中川慎子(テレビ朝日)
【プロデューサー】田中真由子(テレビ朝日)、尾花典子(ジェイ・ストーム)、平林勉(AOI Pro.)、小林麻衣子(テレビ朝日)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/
☆Twitter
 https://twitter.com/oshidoraEX
☆Instagram
 https://www.instagram.com/oshidora_ex/
☆TikTok
 https://www.tiktok.com/@oshidora_ex

みどころ
(第4話あらすじ)

 同期の香取俊(京本大我)とともに「カヅキビール」のコンペの担当になったWeb制作会社「コスモインデックス」の西島いつか(関水渚)は、2年前、「カヅキビール」の担当者だった下宿「銀星荘」の管理人・設楽紘一(藤ヶ谷太輔)に心をえぐられたトラウマを払拭するべく、今回こそはどうしても勝ちたいと仕事に打ち込むのだが、過労で倒れてしまう。いつかを下宿まで送り届けた香取は、なぜか突然紘一をライバル視! 「西島と付き合いたいと思っています。あなたには負けません」と、きっぱり宣戦布告する。そんな香取に、「あの女のことは何とも思っていない」と告げる紘一だが…!?
 結局、そのまま風邪で寝込んでしまったいつかだが、プレゼンのことが気になり、紘一をこき使いながら無理に仕事を続けようとする。その後も一向に熱が下がらず、出社できないいつか…。すると、香取がお見舞いと称して、連日「銀星荘」に現れるように! 

 “仕事の話をしているのか? それとも…?”

 日が暮れてもいつかの部屋から出てくる気配のない香取の様子に、紘一は夕食の準備をしながらも気が気でない。あげく、“まさか泊まっていくつもりなのか!?”と、居ても立っても居られなくなり、何とか2人の様子を確かめようと、思わず耳をそばだてるのだが…?
 そんなある日、これまで日参していた香取が別案件のトラブル対応で来られなくなる。それはそれで何やら拍子抜けした気分になる紘一だが、いまだ熱が下がらないいつかにお粥を食べさせるなど、看病を続ける。すると、いつかが思わず心の奥底に抱えていた弱音を吐き出して…!?