松風 松风

  • 简体中文名: 松风
  • 别名: 松风号驱逐舰
  • 神風型駆逐艦(2代目)4番艦
  • まつかぜ
  • Matsukaze
  • 第七駆逐艦
  • 性别:
  • 生日: 1923-10-30
  • 体重: 基準:1,270t 公試:1,400t
  • BWH: 全長102.57m/全幅9.16m/吃水2.92m
  • 图鉴编号: 274
  • 画师: パセリ

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    谁收藏了松風?

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    神風型駆逐艦、その四番艦、松風だ。旧式だって? は!冗談じゃない。
    攻略作戦から南方ソロモン方面の最前線、そして船団護衛まで、戦線を支えた僕たちを忘れようたって、そうはいかないさ。
    神風型の仲間達、そしてこの松風、忘れんなよ。頼んだぜ。

    松風(まつかぜ)は、大日本帝国海軍の駆逐艦。
    一等駆逐艦「松風」はは神風型(2代目)の4番艦である。当初の艦名は第七駆逐艦。続いて第七号駆逐艦。 この名を持つ日本海軍の艦船としては神風型駆逐艦 (初代)「松風」に続いて2隻目。
    太平洋戦争開戦時、旧式化していた神風型4隻(松風、春風、朝風、旗風)は第五水雷戦隊所属の第5駆逐隊を編制しており、フィリピン攻略戦や蘭印作戦に従事。1942年(昭和17年)3月に第五水雷戦隊が解隊されると、第5駆逐隊は南西方面で船団護衛任務に従事した。1943年(昭和18年)2月25日、第5駆逐隊は解隊。横須賀での修理を終えた本艦はソロモン諸島に進出すると、外南洋部隊増援部隊の僚艦(浜風、磯風、時雨、夕凪)等と共に、ニュージョージア島の戦いやブーゲンビル島の戦いに伴う強行輸送作戦に従事した。 1944年(昭和19年)2月17日、本艦はトラック島空襲に遭遇して損傷。修理後、5月1日附で第30駆逐隊に編入。再び船団護衛任務に従事するが、第3606船団船団護衛中の6月9日、小笠原諸島近海で米潜水艦ソードフィッシュの魚雷攻撃により沈没した。

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