【ヘルハウンド娘】ケィナ

メインストーリー1-2にてテルルの仲間として紹介される。
恰好のイメージに反して丁寧語使いというギャップ。
主人公を手に入れようと戦う相手のうちの一人であり、ここでの印象はドジっ子（弾切れで戦えなくなった）。
次の登場はメイン5-1になるのだが、おそらく時系列的にはようこそゲシュペンス島への方が早い。

テルルとトルスがふわっとした感覚でおねショタを推進していたのに対し、『ようこそゲシュペンス島へ』E-5では
「ご主人さまを尋問したり、夜の保安講習を」と具体的な妄想を発言。
もしやおねショタ警察で一番賢いのはこの子なのでは？と思わせた。
マイページのセリフや寝室では純粋にテルルを慕っていたり、仲間意識が強かったりで魅力的なギャップを備える。
と言うかメイン＆サブストーリー中ではトリガーハッピーな面が迷惑になるような事態が一切無いので、ただのいい子である。
（異世界えいりあんのE-3でも、どのみち戦わなきゃいけなかったし……）