ネクタイ拘束からはじめる ワンonワンコーチング 〜マジメで優秀な白谷先生は、わたし専用ご奉仕ペットになれますか?〜

都会の生活に疲れ、数年ぶりに地元に帰省したあなた。
変わらない地元の街の風景に心がなつかしくなる中、偶然にも塾の先生と再会します。
もう何年も経つのに何も変わっていない。
あの頃のままの優しい声、きれいな横顔……

時が経っても変わらぬ優しさであなたの悩みを聞いてくれたその先生に、
学生時代から心に秘め続けていた恋心を告白します。

「……その、まあ、あの頃の君くらいの年齢だと、年上の男に憧れる子は多いですしね。」
あなたの告白を冗談だと決めつけて、真剣に受け止めてくれない先生。

どうして私の想いを信じてくれないの?
私が生徒だったから?悩みを抱えていて疲れてしまっているから?
言葉でわかってくれないのなら、行動で伝えないと。

先生の手をネクタイで縛って、椅子に拘束して、そして唇を奪う……
ずっと先生として教えてきてくれたから、今度は私が教えてあげる
だから先生、私だけの専属ご奉仕ペットになって?