「映画のように音楽創作を行う」というポリシーのもと、数々のコンセプトアルバムをリリースしてきたインディー・レーベル Voltage of Imagination の最新作は、人気ライトノベル「電撃文庫 終わりのクロニクル(著:川上稔/発行:アスキー・メディアワークス)」をモチーフとしたイメージアルバムです。
累計130万部を超える大長編ライトノベルを、 「戦闘記録」という切り口で大胆に解釈。「架空のアニメーションのサウンドトラック」というコンセプトに基づき、鋭利にサウンド化した意欲作です。アルバムは第一期、第二期とリリースされ、第一期となる今作は原作の第一章から第四章で構成されます。
サウンドプロデュースは、PS2ゲームソフト「I/O」のサウンドプロデュースなどで名を馳せる俊英コンポーザー onoken が担当。作詞・ヴォーカルは、アニメ「CLANNAD」のEDテーマで注目を集めるヴォーカリスト茶太と、「I/O」のOPテーマなどで強く透き通る声が魅力のヴォーカリスト三澤秋をフィーチャー。
美しくメロディアスなトランスサウンド、秘めた力強さを感じさせる切ないヴォーカル、重厚で優雅なストリングス…数々の名場面や戦闘シーンを、多彩な音世界で紡ぎだす今作。Voltage of Imagination と TENKY のコラボレーションによる、「終わりのクロニクル」のイメージアルバムをご期待下さい!
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累計130万部を超える大長編ライトノベルを、 「戦闘記録」という切り口で大胆に解釈。「架空のアニメーションのサウンドトラック」というコンセプトに基づき、鋭利にサウンド化した意欲作です。アルバムは第一期、第二期とリリースされ、第一期となる今作は原作の第一章から第四章で構成されます。
サウンドプロデュースは、PS2ゲームソフト「I/O」のサウンドプロデュースなどで名を馳せる俊英コンポーザー onoken が担当。作詞・ヴォーカルは、アニメ「CLANNAD」のEDテーマで注目を集めるヴォーカリスト茶太と、「I/O」のOPテーマなどで強く透き通る声が魅力のヴォーカリスト三澤秋をフィーチャー。
美しくメロディアスなトランスサウンド、秘めた力強さを感じさせる切ないヴォーカル、重厚で優雅なストリングス…数々の名場面や戦闘シーンを、多彩な音世界で紡ぎだす今作。Voltage of Imagination と TENKY のコラボレーションによる、「終わりのクロニクル」のイメージアルバムをご期待下さい!