アーケード版『ことばのパズル もじぴったん』
2001年12月稼動開始。
シリーズ第1弾。モードは「ひとりでパズル」と「ふたりで対戦」の2種類。「ひとりでパズル」モードは全5ステージの「かんたん」コースと全6ステージ(「ステージで残りタイムを30秒以上残す」ことでスペシャルフラッグが立つ演出があり、6ステージ全てでスペシャルフラッグを立てる条件を満たした場合、最後の最後にエキストラ(EX)ステージが出現するので全7ステージになる)の「ふつう」コースがあり、いくつかのステージから選択することができる。ステージ数は合計100ステージ以上。ステージの合間には平仮名3文字によるスロット「もじもじスロット」があり、ちょっとしたミニゲームになっている。ゲーム終了後は使った言葉に応じて性格診断がなされ、「コギャル」「セクシー」「冒険家」などさまざまなものがあり、ハッピー指数も評価される。
PlayStation 2版『ことばのパズル もじぴったん』
2003年1月9日発売。
AC版の「ひとりでパズル」モードに相当する「あーけーど」に加え、オリジナルの問題から自由にステージを選んでクリアしていく「じっくりぱずる」や世界文化社の雑誌「クロスワードファン」や関西テレビのキャラクター「ハチエモン」などをテーマにしたステージが遊べる「すぺしゃる」モードが追加され、総ステージは600面以上に。また、PS2版のみの要素として「もじくんかるた」がある。特定のステージで高得点を出すと「もじくんかるた」が入手でき、ゲーム内におけるコレクション要素となっている。
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2001年12月稼動開始。
シリーズ第1弾。モードは「ひとりでパズル」と「ふたりで対戦」の2種類。「ひとりでパズル」モードは全5ステージの「かんたん」コースと全6ステージ(「ステージで残りタイムを30秒以上残す」ことでスペシャルフラッグが立つ演出があり、6ステージ全てでスペシャルフラッグを立てる条件を満たした場合、最後の最後にエキストラ(EX)ステージが出現するので全7ステージになる)の「ふつう」コースがあり、いくつかのステージから選択することができる。ステージ数は合計100ステージ以上。ステージの合間には平仮名3文字によるスロット「もじもじスロット」があり、ちょっとしたミニゲームになっている。ゲーム終了後は使った言葉に応じて性格診断がなされ、「コギャル」「セクシー」「冒険家」などさまざまなものがあり、ハッピー指数も評価される。
PlayStation 2版『ことばのパズル もじぴったん』
2003年1月9日発売。
AC版の「ひとりでパズル」モードに相当する「あーけーど」に加え、オリジナルの問題から自由にステージを選んでクリアしていく「じっくりぱずる」や世界文化社の雑誌「クロスワードファン」や関西テレビのキャラクター「ハチエモン」などをテーマにしたステージが遊べる「すぺしゃる」モードが追加され、総ステージは600面以上に。また、PS2版のみの要素として「もじくんかるた」がある。特定のステージで高得点を出すと「もじくんかるた」が入手でき、ゲーム内におけるコレクション要素となっている。