アニメ『カードキャプターさくら』のゲーム化作品で、運動会を題材としている。クロウカードなどの魔法要素は登場しない番外編的な作品となっている。
システム
初期状態では、最初に選手の顔ぶれが異なる赤組と白組のうち、どちらでプレイするかを選ぶ事になる。後で「おまけ」から変更する事が可能。
さくら、知世、桃矢、雪兎、小狼の5人は両チーム共通。それ以外のメンバーは、
赤組は苺鈴、千春、貴史(山崎くん)、藤隆、園美。
白組は玲(『ダッシュ』の話のゲストキャラ)、利佳、奈緒子、容子(『ミスト』の話のゲストキャラ)、知世のボディガード。
キャラクターにはスタミナの上限、スピード、ジャンプ、ちから、きよう(器用さ)のパラメータがあり、それぞれ10段階評価になっている*1。
スタミナは競技に出場すると減っていき、少なくなると本来の能力を発揮できなくなる。後述のエキシビションとパン食い競争で回復させることができる。
メニューからは、ストーリー形式でCOMと8競技(午前の部4競技、昼休みのエキシビション1競技、午後の部3競技)を戦い点数を競う「ひとりであそぶ」モード、通信ケーブルを使ってプレイヤー同士で対戦する「ふたりであそぶ」モード、好きな競技を選んでCOMと対戦する「れんしゅう」モード、「おまけ」が選べる。「おまけ」には「占い」、「プリントあそび」、「赤白きりかえ」、「アルバム」がある。
競技は児童が出場するものと父兄が出場するものに分かれている。
「ひとりであそぶ」モードの第1競技は100m走で固定で、エキシビションも必ず昼休みにのみ行われるが、それ以外は順番も含めランダムになっている。
初期状態で遊べる競技は100m走、二人三脚、リレー、障害物競走、大玉ころがし、騎馬戦、くす玉割り、バトンダンスの8種類だが、「ひとりであそぶ」モードで優勝するごとに遊べる競技が増えていく。
引用:https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6935.html
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システム
初期状態では、最初に選手の顔ぶれが異なる赤組と白組のうち、どちらでプレイするかを選ぶ事になる。後で「おまけ」から変更する事が可能。
さくら、知世、桃矢、雪兎、小狼の5人は両チーム共通。それ以外のメンバーは、
赤組は苺鈴、千春、貴史(山崎くん)、藤隆、園美。
白組は玲(『ダッシュ』の話のゲストキャラ)、利佳、奈緒子、容子(『ミスト』の話のゲストキャラ)、知世のボディガード。
キャラクターにはスタミナの上限、スピード、ジャンプ、ちから、きよう(器用さ)のパラメータがあり、それぞれ10段階評価になっている*1。
スタミナは競技に出場すると減っていき、少なくなると本来の能力を発揮できなくなる。後述のエキシビションとパン食い競争で回復させることができる。
メニューからは、ストーリー形式でCOMと8競技(午前の部4競技、昼休みのエキシビション1競技、午後の部3競技)を戦い点数を競う「ひとりであそぶ」モード、通信ケーブルを使ってプレイヤー同士で対戦する「ふたりであそぶ」モード、好きな競技を選んでCOMと対戦する「れんしゅう」モード、「おまけ」が選べる。「おまけ」には「占い」、「プリントあそび」、「赤白きりかえ」、「アルバム」がある。
競技は児童が出場するものと父兄が出場するものに分かれている。
「ひとりであそぶ」モードの第1競技は100m走で固定で、エキシビションも必ず昼休みにのみ行われるが、それ以外は順番も含めランダムになっている。
初期状態で遊べる競技は100m走、二人三脚、リレー、障害物競走、大玉ころがし、騎馬戦、くす玉割り、バトンダンスの8種類だが、「ひとりであそぶ」モードで優勝するごとに遊べる競技が増えていく。
引用:https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6935.html
关联条目
- 书籍 カードキャプターさくら
- 动画 カードキャプターさくら