- 话数: 366
- 放送开始: 1970年8月3日
- 播放电视台: 每日放送
- 播放结束: 1971年9月30日
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『キリンものしりシリーズ』の作品第3弾。
本作は古今東西の偉人を紹介するという内容で、それも単一の視点からでなく2つの視点から紹介するという手法を取っていた。進行役は白髪・白ヒゲで堅物な「マジメ博士」と黒髪・黒ヒゲでユーモラスな「オモシロ博士」の2人で、片方が意見を述べていると、もう片方が相手を押しのけて反論するというパターンで進行していた。
偉人を紹介するパートは静止画で、2人の博士が登場するパートはアニメーションで構成されていた。ただし、アニメーションは数種類しかないバンクの使い回しであり、毎回台詞を入れ直して使っていた。
この作品からカラーになった。また、前2作は横山隆一主催のおとぎプロダクションが制作していたが、本作からは放送動画制作のメインスタッフが設立したオフィス・ユニの制作になった。放送動画制作は、かつて毎日放送の『かみなり坊やピッカリ・ビー』や『ファイトだ!!ピュー太』の制作を担当していたことがある。
本作の放送期間は1年2か月とシリーズ中2番目に短く、毎日放送が製作に携わった作品では最も短かったが、平均視聴率は10.5%、最高視聴率は19.7%をマークしている。
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本作は古今東西の偉人を紹介するという内容で、それも単一の視点からでなく2つの視点から紹介するという手法を取っていた。進行役は白髪・白ヒゲで堅物な「マジメ博士」と黒髪・黒ヒゲでユーモラスな「オモシロ博士」の2人で、片方が意見を述べていると、もう片方が相手を押しのけて反論するというパターンで進行していた。
偉人を紹介するパートは静止画で、2人の博士が登場するパートはアニメーションで構成されていた。ただし、アニメーションは数種類しかないバンクの使い回しであり、毎回台詞を入れ直して使っていた。
この作品からカラーになった。また、前2作は横山隆一主催のおとぎプロダクションが制作していたが、本作からは放送動画制作のメインスタッフが設立したオフィス・ユニの制作になった。放送動画制作は、かつて毎日放送の『かみなり坊やピッカリ・ビー』や『ファイトだ!!ピュー太』の制作を担当していたことがある。
本作の放送期間は1年2か月とシリーズ中2番目に短く、毎日放送が製作に携わった作品では最も短かったが、平均視聴率は10.5%、最高視聴率は19.7%をマークしている。