小国トルデは100年に一度の聖国式によってその存在を大陸に刻んでいた。
その国王に仕える補佐官であり警護役でもある主人公は
国王が生まれた時から見守り忠誠を誓っている。
そんな中、反乱軍の襲撃により国王をかばった主人公は少しだけ長い眠りにつく。
目覚めた時彼女の力は少女のように弱まっていた。
主人公は恩人である国王の為に力を取り戻し、反乱軍の勢力を抑え、
聖国式を無事執り行なうことができるのか。
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その国王に仕える補佐官であり警護役でもある主人公は
国王が生まれた時から見守り忠誠を誓っている。
そんな中、反乱軍の襲撃により国王をかばった主人公は少しだけ長い眠りにつく。
目覚めた時彼女の力は少女のように弱まっていた。
主人公は恩人である国王の為に力を取り戻し、反乱軍の勢力を抑え、
聖国式を無事執り行なうことができるのか。