魔王軍師は異世界勇者を溺愛する-淫紋を刻まれて強制発情-

谁听这张唱片?

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「あぁ、これが愛なんですか。最高ですねぇ」
<登場人物>
【トール(トールバルズ)】
貴方と一緒に旅をしてきた賢者。
この世界の多くのことを貴方に教え、導いてきた心優しく穏やかな人。
森の奥に居を構えていたが、ヒロインと出会ったことからパーティを組むことに。
電撃魔法が得意。

――そして、正体は魔王軍の軍師。
本来の性格は享楽的な快楽主義者。しかし、頭の回転はとても速い。


【ヒロイン(リスナー)】
事務系のお仕事をするOLさん。
残業帰りに異世界転生モノのお約束通りにトラックに跳ねられ、この世界に飛ばされる。
ラノベ好きで、最初はおっかなびっくりで楽しんでいた。

しかし、この世界の窮状に心を揺さぶられ。
トールの導きの元、勇者として1年間旅をしてきた。

魔王軍の軍勢により苦しめられている人達を救うため、軍師のいる城に攻め込んだ。
トールに対しては「先生」と呼んで敬愛しているが、ほのかな恋心も同時に抱いていた。

異世界勇者に与えられたチート能力で、剣技の腕は歴戦の勇士並み。そして、丈夫。

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 <トラック一覧 (約80分)/SEなし差分あり>
■00_世界設定とナレーション(02:53)
貴方の物語の、はじまりはじまり。


■01_扉の向こう(05:40)
ここは、魔王軍軍師の支配する城。
仲間とはぐれてしまい、賢者トールと2人きりになった貴方。
外で戦う人間側の兵士のためにも、早く魔王軍の軍師を討たねばならない。
貴方はトールと共に、軍師がいるであろう大広間への扉を開ける。
その時、貴方はまだ知らなかった、軍師は――貴方の近くに既にいたことに。
「異世界の勇者様。この賢者トール、貴方のお役に立てたでしょうか?」
「私の雷撃魔法の威力は貴方もご存知だと思いますが、普通の人間だとまず黒焦げですから。本当に貴方は、丈夫でいいですよねぇ」


■02_ゆっくり楽しみましょう【淫紋・耳舐め・胸責め・焦らし】(13:54)
貴方が慕っていた賢者トールこそ、魔王軍の軍師だった。
その事実に打ちひしがれる貴方を、トールは蹂躙する。
魔族の愛はきっと、人間の愛とは全く違うのだ。
「──この淫紋が鮮やかに色づく頃には、心も体も貴方は私に堕ちているはず」
「ふふっ、なんて責め甲斐のある身体なんでしょう。ながーく、楽しめそうで何よりです」
「──と、いうわけで。今日のところはこれで、お・し・ま・いです。お疲れさまでしたー★」

■03_私のこと、嫌いですか?【淫紋・玩具・電撃ア〇メ】(09:24)
捕らえられてから、貴方は一度も達していない。
焦らされ、喘がされ。貴方はずっと責められている。
これはそう、彼からの愛情行為。
「眠れなくて、イケなくて。辛かったですよね。よしよし。抱きしめてあげましょうね」
「あははは。貴方の悲鳴のような嬌声がすごく心地良いですよぉ」
「お礼に、今までイカせてあげなかった分、たーっくさんイカせてあげますからね★」


■04_あちらの世界が恋しいですか?【耳舐め・愛撫・挿入】(23:15)
捕らえられて7日。正気と狂気の間を、貴方は彷徨う。
焦らされ続けた後は、果て続けさせられて。
貴方は彼の"優しい"言葉に縋り付く。
「最初に言ったでしょう?無理矢理は趣味ではない、と。私は心の底から求め合って、貴方と交わりたいんです」
「さぁ、私が受け止めてあげますから。私が全てを受け入れてあげますから。だから──教えて下さい。何が欲しいか」


■05_私のモノだという印【甘々&ハードセックス・電撃ア〇メ】(16:28)
美しく咲いた淫紋。それに触れながら、トールは貴方にある提案をする。
それを貴方は拒むことはできない。所詮、勇者など使い捨ての駒でしかないことに、貴方は気づいてしまったのだから。
「これはね、皆を助けるためなんです。――優しい貴方は悪くない。私のモノになるのは、皆のためなんですから」
「あっ、はぁあ──っ!繋がっているときに、クリトリスに電流を流すと──っふ、あぁあ──こんなにも、締まるんですねぇっ!」

■06_私の自慢の秘書官【フェラチオ】(04:38)
辿り着いた先は、そう――。
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