夏のてっぺんに咲く 漫画

  • 作者: 炬太郎
  • 出版社: コスミック出版
  • 发售日: 2021-08-17
  • 页数: 192
  • ISBN: 978-4774732268

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「俺が陽介の恋人になれたらよかったのに」
幼なじみで親友でいつも一緒にいた陽介。
今年もいつもの夏のように陽介やいつもの連中と海に花火に祭りに…
そんな毎日を過ごすんだろうと思っていた。
あの日、陽介に彼女ができるまでは。
陽介の隣の彼女に胸がちくんと痛む。
彼女とのデートの為にバイトに励む陽介にモヤモヤした。
それが“嫉妬”だと気付いたのは少し経ってから。
陽介への想いは日に日に大きくなり、そしてある日想いが溢れてしまって━━?

幼なじみで親友で…それ以上…DKたちの真っ直ぐで不器用な青春グラフィティ
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大家将 夏のてっぺんに咲く 标注为

评论

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胡披萨 读过 @ 2022-7-29 12:29

画得特别好看,不愧是女神,但剧情又无聊角色又不可爱。一句话介绍:竹马交到了女朋友,男主嫉妒她,意识到自己喜欢竹马。这个梗同人很合适,但原创里要想酸爽,必须描写她才能让读者理解为什么角色有“她都行我为什么不行”或者“你怎么这么爱她”的想法。这本这一是没有描写,女友分手太快了,理由就在胡扯,酸爽不起来,二是主人公们没能让我觉得怎么有趣,阳介每时每刻都张大嘴,感觉很吵。最后一丢丢黄没反应过来就结束了!

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