女体に興味がなく、パンツにしか性的欲求を抱かない本城。
スーパーエリートである表の顔と、
下着ドロに勤しむ休日の裏の顔を完璧に使い分けていた。
ある日、獲物を物色していた本城は、
あるアパートに干されていたパンツを見初める。
「これこそが、自分が追い求めてきたパンツ」
思わず手に取り、そのパンツの芳醇な香りを嗅ぐ本城。
そこをヒロインに見咎められてしまう。
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スーパーエリートである表の顔と、
下着ドロに勤しむ休日の裏の顔を完璧に使い分けていた。
ある日、獲物を物色していた本城は、
あるアパートに干されていたパンツを見初める。
「これこそが、自分が追い求めてきたパンツ」
思わず手に取り、そのパンツの芳醇な香りを嗅ぐ本城。
そこをヒロインに見咎められてしまう。