怪奇陵辱ものについては、私はほとほと見る目がないな、と嘆じる経歴があるにも関わらず、特に何も考えずにふと手にしていたゲームがコレ。ほとんど何の評判も目にすることのないマイナーゲームの常として、非常に怪しい雰囲気を醸し出していたのではありましたが、それでもプレイしてみました。2000年後半期になってから、これといって鬼畜色の強いものには手を出していなかったというのもありますが…はっ、欲求不満だったのか!?(^^;
source:http://xgamestation.net/review/2000/samenai.htm
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