职业: 音乐人
使用VOCALOIDは初音ミク・鏡音リン・GUMI。楽曲の特徴としては、
VOCALOIDで表現することが難しいとされるラップやシャウト、スクリーム、グロウルなどを多用する過激な調教
極端なまでにドロップチューニングされたギター・ベースを軸にした重厚なバッキング
が挙げられる。
P名の由来である鬱々とした歌詞は本人曰く「中二楽曲」とのことで、
動画の説明文は「初音ミク(鏡音リンorGUMI)は~ようです」という表現が定番となっている。
しばしば投稿動画にVOCALOUDというジャンルタグが付くことからも分かるように、
いわゆるラウドロックの曲調を基本としている。
ニコニコ生放送などで本人が語るには、B'zとSYSTEM OF A DOWNから多大な影響を受けているという。
また、歌詞の世界観からは大槻ケンヂなどインディーズ・サウンドへのリスペクトも垣間見える。
これまでに『DOLL』『DIARRHEA』『TRAUMATIC』『P』『PSYCHODRAMA』『毒』の6枚のCDを、
自主制作にて発表している。そのうち『P』のみダウンロード販売も行われている。
また、「VOCALOUD」をコンセプトにしたコンピレーション『VOCALOID LOUD PROJECT』を
主宰したこともあり、自身も『害虫』で参加した1stアルバム『V.L.P.』は好評のうちに完売した。
→ 最新リリース:2012/4/28 3rd Album『MOKSHA』@THE VOC@LOID 超M@STER 20 in ニコニコ超会議
同人イベント等に出展する際のサークル名は『MY SONG IS SHIT』である。
日本のロックバンド「YOUR SONG IS GOOD」をもじって名付けた、らしい。
サークルロゴは鬱Pの自作であり、それをあしらったTシャツも販売されている。
上記のように(良い意味で)人を選ぶ作風でありながら、同人・商業の双方にて
頻繁に楽曲を制作・提供している。また、鬱Pの楽曲はライブイベントでも人気があり、
演奏する旨を本人に報告すると喜ぶらしいのでみんなどんどん演奏しよう。
鬱P自身もベース奏者でもあり、楽曲中のベース(ギターも)は、ほぼ全て本人による演奏である。
歌ってみた・演奏してみた動画やMAD、アレンジ動画なども投稿しており、
キリンのマスクを被って暴れながら演奏する様は「躁状態の鬱P」と呼ばれている。
なお、2011年12月現在は、「臭くなった」という理由でそのマスクは処分してしまっているらしい。
『骸Attack!!』でコラボしたzimや、同曲を歌った赤飯、
そしてCDジャケットや動画で度々組んでいる絵師・飯時など、他のクリエイターとの交流も幅広い。
ニコニコ出身者によるライブ活動にも、主にベーシストとして精力的に参加している。
生㌔Pとのコラボレーションした『Psychokinesis』では、「鬱でも生㌔」というユニット名タグが付いた。
2009年12月27日には『骸Attack!!』、2010年5月5日には『害虫』、同7月30日には『オトナのオモチャ』、同9月7日には『般若心経ハードコア』、同10月2日には『THE DYING MESSAGE』、2011年5月30日には『生霊』、2012年2月7日には『potato-head in wonderland』、同4月9日には『ブラックホールアーティスト』が、それぞれVOCALOID殿堂入りを果たしている。
VOCALOIDで表現することが難しいとされるラップやシャウト、スクリーム、グロウルなどを多用する過激な調教
極端なまでにドロップチューニングされたギター・ベースを軸にした重厚なバッキング
が挙げられる。
P名の由来である鬱々とした歌詞は本人曰く「中二楽曲」とのことで、
動画の説明文は「初音ミク(鏡音リンorGUMI)は~ようです」という表現が定番となっている。
しばしば投稿動画にVOCALOUDというジャンルタグが付くことからも分かるように、
いわゆるラウドロックの曲調を基本としている。
ニコニコ生放送などで本人が語るには、B'zとSYSTEM OF A DOWNから多大な影響を受けているという。
また、歌詞の世界観からは大槻ケンヂなどインディーズ・サウンドへのリスペクトも垣間見える。
これまでに『DOLL』『DIARRHEA』『TRAUMATIC』『P』『PSYCHODRAMA』『毒』の6枚のCDを、
自主制作にて発表している。そのうち『P』のみダウンロード販売も行われている。
また、「VOCALOUD」をコンセプトにしたコンピレーション『VOCALOID LOUD PROJECT』を
主宰したこともあり、自身も『害虫』で参加した1stアルバム『V.L.P.』は好評のうちに完売した。
→ 最新リリース:2012/4/28 3rd Album『MOKSHA』@THE VOC@LOID 超M@STER 20 in ニコニコ超会議
同人イベント等に出展する際のサークル名は『MY SONG IS SHIT』である。
日本のロックバンド「YOUR SONG IS GOOD」をもじって名付けた、らしい。
サークルロゴは鬱Pの自作であり、それをあしらったTシャツも販売されている。
上記のように(良い意味で)人を選ぶ作風でありながら、同人・商業の双方にて
頻繁に楽曲を制作・提供している。また、鬱Pの楽曲はライブイベントでも人気があり、
演奏する旨を本人に報告すると喜ぶらしいのでみんなどんどん演奏しよう。
鬱P自身もベース奏者でもあり、楽曲中のベース(ギターも)は、ほぼ全て本人による演奏である。
歌ってみた・演奏してみた動画やMAD、アレンジ動画なども投稿しており、
キリンのマスクを被って暴れながら演奏する様は「躁状態の鬱P」と呼ばれている。
なお、2011年12月現在は、「臭くなった」という理由でそのマスクは処分してしまっているらしい。
『骸Attack!!』でコラボしたzimや、同曲を歌った赤飯、
そしてCDジャケットや動画で度々組んでいる絵師・飯時など、他のクリエイターとの交流も幅広い。
ニコニコ出身者によるライブ活動にも、主にベーシストとして精力的に参加している。
生㌔Pとのコラボレーションした『Psychokinesis』では、「鬱でも生㌔」というユニット名タグが付いた。
2009年12月27日には『骸Attack!!』、2010年5月5日には『害虫』、同7月30日には『オトナのオモチャ』、同9月7日には『般若心経ハードコア』、同10月2日には『THE DYING MESSAGE』、2011年5月30日には『生霊』、2012年2月7日には『potato-head in wonderland』、同4月9日には『ブラックホールアーティスト』が、それぞれVOCALOID殿堂入りを果たしている。
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