鈴木みそ

  • 别名: 鈴木稔
  • すずき みそ
  • suzuki miso
  • 性别:
  • 生日: 1963年8月12日
  • 引用来源: wiki

推荐本条目的目录

    / 更多目录

    谁收藏了鈴木みそ?

    全部收藏会员 »

    职业: 漫画家

    静岡県下田市出身。東京藝術大学美術学部絵画科油絵専攻除籍。ペンネーム「みそ」は高校時代の美術部のあだ名。当時は苗字はなかったが、少年ジャンプの編集者だった鳥嶋和彦が「鈴木みそ」と名付ける。『ファミコン必勝本』ライター時代のペンネームは「ちゃっきりみそ」。

    20歳、2浪で東京藝術大学油絵科に合格。しかしゲーム雑誌の仕事で多忙となり、出席日数が足らず除籍。当時はファミリーコンピュータが大ブームであり、ファミコン必勝本ではゲームの攻略から裏技、読者ページまで、週30ページから60ページを書くこともあった。「キン肉マン」ムック、「キャプテン翼」ムックなど企画モノも多く手がける。週刊マーガレットのファミコンページ、女性セブンのお正月特集ページなど、企画モノばかり担当。

    1987年プロダクションをやめ、1ヶ月集中して描いた初めての漫画「ネットワーク22」を『ビッグコミックスピリッツ』に持ち込む。2週間後に連載作家が原稿を落とした穴埋めとして掲載され、これが漫画家としての商業誌デビューとなる。同時期、イラストを描いていた竹書房の『近代麻雀オリジナル』で読み切り漫画を2本発表(それぞれ単行本未収録)。翌年『ファミコン通信』の編集者(当時)浜村弘一の誘いで、ゲームのできる漫画家として同誌で連載が始まる。 4コマ作品「ソフトパラドックス」(単行本未収録)が好評だったため、取材レポート漫画の「あんたっちゃぶる」を同誌で連載開始。それ以後、しばらく細かいコマ割りの作品が中心となる。元々雑誌の「編集者兼ライター兼イラストレーター」から漫画家になったため、取材中心のルポ漫画家として独自のポジションを得る。 『ファミ通』誌上での連載は後述の長期休暇を挟み「おとなのしくみ」として続けられるが、2001年12月21日号掲載の「AiBoのしくみ」を以って本人の意向により突如連載が終了した。本人は単行本最終巻のあとがきにおいて、ネタ切れで苦労したことや、仕事に追われることの負担を振り返っている。

    『ナナのリテラシー』連載終了後にコミックビームの巻末コメントで「みそはビームを卒業します」の文章をあげている。

    最近参与

    更多作品 »

    吐槽箱