ハス

  • レアリティ: ★★★★★★
  • 衣装: -
  • 属性:
  • 好きな物:
  • 所属国家: ロータスレイク
  • 花言葉: 清らかな心、神聖、雄弁、他
  • 自己紹介: 私の名はハス。花言葉は「神聖」「清らかな心」「雄弁」。いずれも女王なら、常に意識すべきことだ。そう、私はロータスレイクの女王である!とは言え、特別扱いはせず、一人の花騎士として使ってくれ。この体は母国を守る盾であり、剣である!
  • APG IV 分类: 被子植物(angiosperm)-ヤマモガシ目(Proteales)-ショウガ目(Zingiberales)-ハス科(Nelumbonaceae)-ハス属(Nelumbo)-N. nucifera
  • 引用来源: https://フラワーナイトガール.攻略wiki.com/

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    谁收藏了ハス?

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    ロータスレイクの水中側を統治する女王であり、花騎士でもある。
    新国家ロータスレイク所属で初めて実装された★6である。
    ちなみに同国水上側の女王ヒツジグサとは互いに切磋琢磨し合うライバル的な関係。
    スキル名も『神聖水術・清浄ノ水龍』と『神聖水剣・清浄ノ水羊』で対になっており、関係の良さが垣間見れる。ヒツジグサのこと大好きだもんね。独特の言い回しや熱くなると演説する癖があるせいか若干堅苦しく見えるが、なんだかんだで団長に対する信頼は厚いのが発言の節々から見て取れる。得意料理は天ぷら。王家自慢の~と言うほどなのでそれなりに料理も嗜んでいるのかもしれない。
     
    幼少期、ハスは父親によって厳しい英才教育を受けていた。演説の技術もこの頃に学んだとされる。
    同時に屋敷には多数のメイドがいた。その中の1人に【自由を愛するメイド】がいて、ハスは彼女の話を好んで聞いていた。
    やがて、そのメイドはハスの教育方針を巡って父親と対立。解雇されるも父親に反省を促すことに成功し、ハスに自由が認められた。
    女王になった今もハスはそのメイドのことを覚えており、大切に想っている。メインストーリー1部・任務46では、嵐の監獄島に水中から上陸する為の協力要請をされて当初は難色を示すも、スイレンの書いた手紙に心を動かされ、船の手配に尽力した。女王の肩書きに違わぬ凛とした態度や古風な言い回しが特徴の彼女だが、見た目通りまだ若く年齢相応な側面も持っている。
    イベント内ではザクロと口論になって言い負かされて泣いてしまったり、側近に指摘されても泣いた事を頑なに認めなかったりするなど意地っ張りで負けず嫌いなところもある。へっぽこかわいい。またよく舞い込んでくるお見合いの話に辟易しているとか……。
    ロータスレイクでは女王と国王が協力して政治を行っているのだが、ハスの母親(現女王)が病床に伏しており、現在は父親(国王)が一人で切り盛りしている状態。
    心労に耐えかねた父親が、ハスにバトンを渡そうと縁談の手紙を送り続けているが、ハスには害虫を滅ぼすという確固たる意志があるため断り続けている。
    それでも諦めない国王は仕舞には回答欄を紛らわしくしたり、誘導するように仕向けたり、物量攻めをするなど謀略を巡らせている。

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