冠座のカティア 北冕座卡提亚

  • 简体中文名: 北冕座卡提亚
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    技:ジュエリックティアーズ、ブリリアントラヴィーナ、ジュエリックダガーズ
        腰まで届くロングヘアーの女性。冠座の青銅聖衣を纏う。人々から信頼を一心に集める教皇の調査をするため、聖域への侵入を試みるが邪精霊となった妹・マリアの襲撃を受け窮地に陥る。その際、教皇に救出されると同時に、彼の強さや慈愛に満ちた小宇宙を目の当たりにした。聖域で治療を受けた後、対面した教皇から自らの目的を知った上で、時が来るまで聖域での侍女となるよう要請されると、自身も教皇が真にアテナの敵であるのか迷いが生じていたため承諾した。その後、教皇の悪の人格に殺されかけるが善の人格の真意を確信する。沙織との対面を望む教皇から彼女を聖域に連れてくるよう命を受けると、自身も聖域を無血で元の状態へ戻すには二者の直接対面こそが最善という思いに至る。時期は不明だがエリスの毒に侵されていた。
        沙織の聖域への連行という指令を受けた白銀聖闘士ゲオルク・ユアンの案内役として日本へ向かってからは、沙織を教皇と対面させるべく、コロッセオで白銀聖闘士らと共に沙織達の前に立ち塞り、シャオリン・美衣を氷漬けとし沙織に迫るも彼女らを転送したマユラと対峙した。強大な力を見せるマユラの前に敗色濃厚となった際、正気に戻ったのかマユラに沙織の無事を告げ、自らは沙織に拳を向けた責を負うべく自害を試みるがマユラに防がれ気を失う。その後、介抱を受けたマユラの許から離れる際、許されざる賭けをした自身は沙織の許に戻る事はまだ出来ないと告げた。
        十二宮編後、上空に浮上したエリス神殿内でエモニを美衣に任せ先へ進むが、神殿が崩壊し始めるとユアンらに救出された。その後、ムウの許可を受けエルダと共にスターヒルを登攀、頂上で自分達を呼ぶ声に導かれ月の神殿を訪問し、エルダと共にカリストにアルテミスの助力を依頼するも、自らの心に潜むサガへの想いを不純と断ぜられ矢を射られる。神殿外にある月の牢獄に繋がれてからもアルテミスのアテナへの助力の取次ぎを必死に乞い、アルテミスへ誠意を示すためカリストの前で、サガへの敬慕や心酔という自身の奥底にある想いの種子から作り出されたサガの像を粉砕した。その行動をカリストに認められアルテミスから神具を授けられる。天上のエデンでは奪われた月の簪を取り戻すため忘却の河へ向かい妹のマリア、マリアを器としていたレテと戦う。忘却の雪を浴びていたために追い込まれるも、凍気に黄金の簪を乗せた一撃でレテを倒した。その後シャオリンらと共にハルモニアと戦うも苦戦に追い込まれる。

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