慶光院雪姫

上品な振る舞いで、誰からも好かれていると同時に、容姿端麗でどんなに自信のある男性でも一歩引けてしまうオーラを放っている。
主人公より1歳年下だが、その美貌と上品さは年下と感じさせないほど。
学生時代はテニス部に所属し、才色兼備さとおっぱいは学園を代表する学生だった。
聖蓬学園卒業後は、主人公と結婚。これから幸せで “おっぱい身体測定” な毎日が続き、バスト124cm・Sカップのおっぱいは、ますます発育を続けることは決定事項かと思われる。

また天才過ぎる一面が災いし、誰かに甘えるということを知らなかった雪姫。
しかし主人公と結婚して心の支えを得て、生まれて初めて人に甘える心地よさを知り、戸惑いながらも主人公に甘える日々を始めようとしている。
そのせいか、凛々しい面持ちや性格も少し角が取れ良妻になりそうな予感がする。
ただ、勝気な性格は学生時代から変わっておらず、主人公とのエッチではいつもいいようにされてしまい勝てたためしがないため、いつか逆転しようと企んでいるものの、エッチをすればするほどに身体を開発されてしまい、連敗中であることを気にしている。
（密かにエッチを研究しては、主人公に勝とうと努力している模様）

「雄也さん、私いま一番幸せです…私も、いっぱい幸せにしてさしあげますわ♪」