苺原桃子 莓原桃子

  • 简体中文名: 莓原桃子
  • 别名: 苺原 桃子
  • いちはら ももこ
  • Ichihara Momoko
  • 性别:

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    本作の主人公。18歳。養成所16期生(シスタ・シスターズ)の一人。幼い頃剣道をやっていた。
        声優事務所「ラムダエイト」の養成所オーディションを受ける為、京都からはるばる東京へ上京してきた。その後審査無しで持ち前の超大声と腹筋で一発合格してしまう。数日後アニメ製作の鍵本社長と出会いアルバイトとして雇われる。その後もバイトをこなしつつ声優研修生としてレッスンを受けアニメの声優へと成長していく。
        特技は超大声の持ち主で、周囲の物やガラスなど破壊するほどの力を持っている為目覚まし代わりにされるのもシバシバ。性格は天然系ドジ娘で興奮すると訛りと方言が出る癖がある。お調子者で思い込みの激しい性格だが、その前向きな行動力は周囲に良い影響を及ぼすこともある。天音と同じく早口言葉と漢字書き取りが苦手(意識する事で動揺を誘い失敗の要因となる)だが、本番で別人と化しクリアしてしまうなど本番に強い様子。無理、無駄の言葉を嫌う。
        携帯電話のストラップにスケラブの登場キャラクターであるストラップ人形「ウサマル」を肌身外さず持ち歩き何かと「ウサマル」にさん付け(ウサマルさん)で話しかけている。
        13歳の時に放映されたアニメ「スケーター伝説・愛」(スケーターでんせつ ラブ、通称スケラブ)の中でコーチ役の声を演じていた声優・一ノ瀬水斗の大ファン。
        物語の後半(2クール目)以降アタリに対しての自身の恋する気持ちを知り。祐理花やアタリに対する恋と友情との葛藤で思い悩むが、自身の素直な気持ちでありたい為祐理花にアタリが好きだった事を告白し祐理花に恋のライバルとして宣戦布告するが、数日後アタリから祐理花と付き合う事を告白されてショックを受ける。その後祐理花を応援する事となるが、アタリと祐理花の二人が抱き合っているのを偶然目撃してしまい精神的ストレスとショックで声優としての声を失い(日常的な普通の会話は喋れる)声優を辞める事を誓うが、偶然江戸川久時と出会い急遽代役として「チャイルドガールズ」のイベント会場にて演劇する事となるが、仲村夕海の厳しい言葉や観客からの励ましの言葉で失なった声を克服し新たな目標として「スケラブ2」のヒロイン役のオーディションを受ける事を決める。その後「スケラブ2」のヒロインオーディションの無人島会場にて祐理花からアタリと別れた事を聞かされる。その後遊園地のデートでアタリから恋の告白され、数日後公園で返事としてアタリに恋の告白をした。
        最終局面にて「スケラブ2」のWヒロイン役の与那嶺愛を演じる事となった。

    出演

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