瀬戸瑞樹

＜性格＞
人と接触するのが苦手な、人に冷たいツンデレ系キャラクター。
＜口調＞
「……そうかしら」「……そう」「……私の意見と違うわね」

３人の子の取りまとめ役を任されるはずが、横からやってきた主人公に奪われる形になりました。自分にない能力があるのかと主人公のことが気になっています。はじめは主人公をライバル視していたが、あまりにも型破りな主人公に惹かれていきます。生徒の女の子達の誰か＋主人公と体を重ねていくうちに、主人公へ気持ちが傾いていきます。瑞樹が主人公に体を預けたのは、初めての男という事と、男に興味があったこと。生徒の女の子が主人公を信頼しているから。 女の子達に嫉妬したため主人公への思いが強くなったこともありますが、主人公を負かしたいという気持ちが、主人公のことを見つめていくうちに、次第に恋へと変わっていきます。