木場晴海

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「バカ兄ぃの視線ってエロくてねちっこいから、すぐにわかるんだよね」
手を振ったときに上腕の肉がぷるぷると震えるのが少し気になるお年頃な女の子。少しスケベな兄貴・弘海を「ばか兄」と呼ぶのが口癖。
水泳部の非本格派部員。学業は普通のちょっと下。育ちすぎの胸が邪魔なのか、運動能力も今ひとつ。
幼い頃はお兄ちゃん子で、弘海とは兄貴&子分的に (ピンポンダッシュ実行犯を務めるとか) 仲良く遊んでいた。
近年は、「エロが移る」と言って、兄との距離はとっているが、その本心は……。

【第一章紹介】 「好きと言ってはいけない」
ちょいとスケベな、要するに普通な男子である兄・弘海。 少し口の悪い妹・晴海。○○の頃は仲良く遊んだ二人だが、 思春期を過ぎた頃から、次第に一緒にいる時間は少なくなっていった。 しかし、この夏…試験勉強を機に二人の距離は再び接近する。 そして夏休み。両親の留守中に身体を重ねてしまう兄妹。 身体の奥底から溢れ出す性欲に溺れ、二人の行為は加速していく。 しかし、どれほど淫らな言葉を交し合おうとも、言ってはいけない言葉がある。 それを言ってしまえば、後戻りできなくなるから……。

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