空条仗世文 空条仗世文

  • 简体中文名: 空条仗世文
  • 别名: 空条 仗世文
  • くうじょう じょせふみ
  • Kujo Josefumi
  • 性别:
  • 替身: Soft & Wet(软又湿)

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短めのリーゼント頭の青年。19歳。T学院農学部所属の大学生。
カレラが定助と勘違いした人物。最初にカレラが見せた携帯電話の中の写真ではリーゼント頭をしており、吉良、カレラと共に親しげに写っていた。
幼い頃、母親から離れたところで海遊びをして溺れ、近くに来た母親に助けを求めたが見殺しにされて生死の境をさまよっていた所をホリー(と、吉影)に救われる。スタンドに目覚め、スタンド使い同士で引かれ合い吉影と再会する。吉影からホリーを病から救うために岩人間の「ロカカカ」を盗むという計画を聞いて協力を申し出る。
2010年の秋に大年寺山愛唱からロカカカの「枝」を奪い、スタンド能力を用いて接ぎ木を行い、密かに栽培していた。しかし震災後に田最環に察知され、2011年8月19日の収穫目前に吉影との打ち合わせ中に、田最環たちから襲撃を受ける。田最の尋問に屈し、吉影を裏切りかけるが、吉影に救われ、裏切りを謝罪する。育てた2つのロカカカの1つを、致命傷を負った吉影に食べさせ、新ロカカカのため仗世文との等価交換となり肉体の一部が石化し砕け落ちる。だが吉影がもう1つの致命傷を負っていることを知り、代償に自らの全てを差し出すことを決意し、新ロカカカを吉影に食べさせる。余震で地面に埋まり、定助の半身となる。吉影のジョジョを、仗世文が受け継いだのが、定助である。
彼が接ぎ木して栽培した新種のロカカカこと「新ロカカカ」は今までと違う効力を見せているため、岩人間たちに狙われることとなった。
名前の由来は、ジョセフ・ジョースターがラヂオ・ガガ事件の際に落とした下駄を仗世文の祖父が拾い、その下駄に刻印されたジョセフの和名である『仗世文』という名前が印象に残っていた為に付けられた。
ソフト&ウェット
東方定助のスタンドの基となったスタンド。ヴィジョンも同じである。
「星マークの無いしゃぼん玉」を発生させる。詳細な説明は行われておらず全貌は不明ながら、吉影からは「吸い上げる能力」と言われる。ラーメンの上に零した胡椒を吸い上げてテーブルの上に放出したり、切断された枝を木に接着(接ぎ木)したり、フルーツをバラバラに分解して口の中に運んだりといった活用を見せている。
吉良吉影のキラークイーンと、仗世文のソフト&ウェットが融合したスタンドが、「定助のソフト&ウェット」である。そのためしゃぼん玉の特性が、後の定助のスタンドとも異なる。吉影が1個目の新ロカカカを食べさせられた時点で、等価交換により、仗世文のスタンドにも星マークが表れていた。

出演

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