2012-5-30 04:30 /
覚えていますか?

あなたとよく行ったあの店、あのミルクティーの味はまだ昔の味でしょうか?

あなたと月曜日から土曜日まで、教科書を読んだり、問題を相談したり、試験を受けたり
した教室は、まだ昔のような「18組」の教室でしょか?

あなたと学校の前門の前の階段に座って話した話題、

「将来、どんな人になりたい?」

「ね、大学生活はどんな生活?」

それから、「あのう、どんな男の子が好き?」

答案もう考えていたでしょうか?まだ困っているんですか?

夢に近くなりましたか?それが気がかり。

あなたが「ぜひ、優秀な男の子と付き合うのがほしい」と言っている様子、今考えて、馬鹿だように。

あのとき、いつも試験ばかりしていました。私たちは、プレッシャーがかかていましたが、最後の大学の入学試験の成功のために、何が何でも、我慢して続けて努力していました。

あなたはもうこんな考えているんでしょう?理想の大学のために、最後まで頑張り抜こうと思います。

新しい高校の卒業式にもうなった、最後の入学試験も終わりました。おおぜいの後輩は最後の成績を待って、ずっと緊張しています。そして、大学を選ぶことも難しいことですね。昔の私たちのように悩んでいます。大学にあがるのは本当に易しくないことですが、あのプロセスは忘れらないことでしょう。あのあなたと一緒に頑張るプロセス。

今、私たちはもう大学生ですが、いろいろな考え方は幼いです。でも、覚えていますか?今年の冬休み、バレンタインデーに、独身の私たちはワインを飲んで、いろいろな自分の問題を相談しました。あなたは、

「私たちは後ろ盾がない子供だし、親とかボーイフレンドとかに頼れないので、もっと、もっと、自分で頑張らなきゃ!」と言った後で、グラスの中のワインを全部飲みました。あなたの笑顔、あなたの話を考えている間、何かわかりました。

高校時代は、何と無く、過ごしました。その卒業式はひとつの終点だけじゃなく、それもひとつのスタートだし、自分で決めしたなら、その道は正しいと思います。そして、この「2組」教室、あなただちと未来に走ることは、何と言う、幸せです。