默不作声的结城照美（仮） » 日志
罪過に契約の血を 歌词（个人记录用）

歓喜（かんき）极（きわ）まる天地の梦　とこしえの窓　主（あるじ）が见下ろす
虐（しいた）げられている　囚（とら）われる民（たみ）は　それに気付かないまま逝った

慈（いつく）しみに命じられ　そうすれば仆は　罪を超えていけるの
全ての悲しみがほら　目の前で　消えたり　现れたり

杭を打て　杭を打て　暗夜を切り裂き　月光（げっこう）を浴びて
几千もの　鉄槌（てっつい）は　汝（なんじ）の痛みとなりて　今解（と）き放（はな）たれる

やがて叫びは宙に舞い　夜空は红く染まるだろう
十字の杭は力となり　やがて圣域（せいいき）へと辿り着く

掟（おきて）と法に忠実（ちゅうじつ）であれ　契约も无く　贵方は结ばれた
火を恐れた山は　大地も育ず　安息（あんそく）のままに枯れてゆく

热情だけ禁じ得ず　それならば仆は　痛みさえ忘れない
拒（こば）み続けるからほら　残像が　消えたり　现れたり

砂を咬め　砂を咬め　子を宿すような　苦しみを帯（お）びて
弧を描く　针の迹は　虚（うつ）ろを快楽に変え　今天を仰（あお）いだ

来るべき世の罪を断（た）ち　羊の群（む）れを饲い惯らして
感谢の诗が报（むく）われたら　ハレルヤ。主（しゅ）を賛美赐（たま）え

大きな船より　闩（かんぬき）を　下ろして
帆（ほ）を张って　漕（こ）ぎだす神话
天にまで届くと　闻けば　群（むら）がる民（たみ）で沈む

血を缠（まと）え　血を缠え　奴隷も家畜（かちく）も　导かれるまま
手を伸ばし　欲しがるな　背（そむ）いた者はいつでも　ただ迷い続ける

杭を打て　杭を打て　暗夜を切り裂き　月光（げっこう）を浴びて
几千もの　鉄槌（てっつい）は　汝（なんじ）の痛みとなりて　今解（と）き放（あな）たれる

やがて叫びは宙に舞い　夜空は红く染まるだろう
十字の杭は力となり　やがて圣域（せいいき）へと辿り着く


给与罪过契约之血

欢乐到极至的天地之梦 永久之窗 物主垂目
被欺凌被囚禁的臣民 没有察觉便死去

被慈爱地命令 那样的话我便能跨越过这罪
看啊所有的悲伤 都在眼前消失又出现

打上十字之桩吧 打上十字之桩吧 沐浴着撕裂黑夜的月光
成千上万的铁钉成为汝之痛楚 现在就让它释放

呐喊终于在宇宙间飞舞 夜空会被染成红色吧
十字之桩成为了力量 终于到达了圣域

尽管忠实于法令成规 你却结成了 连契约也没有
害怕火舌的山不孕育大地 就这么安息地逐渐枯萎

只有热情没有获得禁止 那样的话我连痛苦也无法忘却
看啊总是持续被阻止的话 残缺的影像消失又出现

咬着沙子 咬着沙子 就像生育小孩一样担负痛苦
画着弧线的针的轨迹 将空虚变为快乐 现在仰望天际

断绝了应该赋有的世间的罪 习惯饲养羊群
如果感谢之诗得到了回报的话 哈里露亚。给与主以赞美

在大船上将闩放下
扬起帆起航的神话
听见到达了天际的话 聚集的臣民们沉没

缠绕着血 缠绕着血 连奴隶和家畜都如同被指引着
伸出手 不要贪婪 背叛者永远只能持续迷茫