2022-5-14 13:04 /
　　1.太郎丸

　　由于太郎丸是动画中出场的唯一的雄性生物，所以被大家称为“男主”，然而这个“男主”在漫画里只存在于17话里姐的回忆中，和美纪完全没有交集。
巡ヶ丘学院高校に迷い込んできたところをゆきに保護された子犬。
保護された時点で既に感染しており、ゆきの精神状態を案じるめぐねえの配慮によって放校処分になった。
しかし、ゾンビ化した姿で学校に戻ってきてしまい、結局めぐねぇによって殺処分される事となる。
この事が、ゆきが抱える「現実逃避・幼児退行」をより加速させる要因となってしまった。
なおこのエピソードの時点ではショッピングモールに「遠足」していない為みーくんと太郎丸の接点はゼロ。
　　动画为太郎丸增加了大量戏份（你能看到的都是加戏），缓和了原作中过于压抑的气氛，但由于需要腾出篇幅塑造太郎丸的形象，所以导致由纪形象塑造不足（女主风评被害的根本原因），增加了与美纪的感情线也导致原作中美纪“坚毅果敢”的人设崩塌。

　　2.美纪和圭

　　很多观众感觉动画中圭的情感变化很突兀，实际上动画中删除了一段剧情也就是“幸存者小队事件”，这也是圭放弃希望并离开仓库的根本原因。
ただ、それ以外にも些末な違いで妙に印象に残ったところがある。それは、遠足の帰りに気を失ったゆきとみーくんを手錠で拘束していたという描写だ。原作ではみーくんを助けるときの負傷の度合いがアニメよりもひどく、ゆきとみーくんは感染が疑われたのだ。目を覚ました後も一度はシャベルを向けられることとなる。ほんの些細な描写だが、彼女たちが仲間の無事を疑わなければならないほどにどうしようもない状況に追い込まれていることが分かる場面だった。
美紀は、原作ではひとりだけ後から仲間に加わったということもあり、学園生活部の方針や由紀に対しての接し方などをめぐって悠里と言い争いになるエピソードがあります。
原作
運動会後に仮入部するも、ゆきの症状に不信感を持つ
ゆきに現実を直視させる為に敢えてバリケード外へ行くも
心配して付いてきたゆきを守りながら戻る事に
その後、学園生活部メンバーの精神安定の為のゆきの努力を知り、和解
学園生活部のメンバーとなる
　　动画这么做显然是为了精简剧情，以腾出更多的篇幅给主角团“远足准备”的剧情，这样可以在一集中形成一个良好的对比。

　　但由于大部分观众不愿意深入思考剧情，所以无法了解到制作组的用意，导致这一对比设置的毫无意义，倒不如老老实实地按原作剧情进行推进。

　　3.胡桃感染与火灾

　　这段剧情是动画魔改较为严重的部分，也是观众槽点最为集中的部分。

　　改剧情魔改自漫画第5话的雨夜事件、第18-21话的胡桃感染事件与26话的火灾事件，三段剧情存在时间跨度，所以动画改编时出现槽点是在所难免的。
原作
学園生活部が風船に付けた手紙を謎の機関の人間が発見
記載された座標をもとに、ヘリで駆けつけるも
ヘリパイロットが何らかの病気を発症
操作不能となり墜落
流れ出た燃料が車などを巻き込む大爆発を起こし
事実上、学校での籠城生活を終わらせてしまう
この爆発とヘリの炎上で周囲のゾンビを呼び寄せつつ燃やしてしまい
脱出時の荷物積み込みなどの為の時間稼ぎにもなっている
（原作中僵尸并未攻入堡垒内部，胡桃也打过药恢复了战斗力，并没有出现几乎全灭的局面，由纪广播退敌自然也是动画原创的）

　　许多人也吐槽为什么美纪在生死攸关的时刻会因为太郎丸而哭泣，这点在上面太郎丸的部分也有解释。

　　原作中美纪的形象时“坚毅果敢”的，而到了动画中，为了衬托太郎丸，制作组只能让美纪变得懦弱。

　　还有一个槽点是动画11集用了大量篇幅来进行女主的心理描写，让观众有拖剧情的感觉。

　　其实我觉得这并没有什么问题，反而弥补了漫画里对女主心理描写不足的缺陷，也一定程度上解决了女主缺乏形象塑造的问题。

　　4.慈姐的日记

　　丧尸化后的慈姐在地下室写日记属于动画的原创剧情，但化用了漫画中广播员留遗书的剧情。

　　这么做虽然一定程度上升华了慈姐的形象，但也带来了一系列逻辑问题——为什么不先找药？连药箱都打不开了怎么会写下刚开始那么清晰的字?

　　此外，这么改也预示着如果有第二季，广播员相关的剧情可能保不住（这是大学篇最重要的伏笔）。
Tags: 动画
#1 - 2022-5-14 20:34
绯罪 (是死宅而已)
感觉第二季难啊，这么久都没放出消息了
#2 - 2022-5-15 18:59
wolfSEren
动画大幅度地原创慈姐和太郎丸的篇幅，大幅度压缩整合原作剧情，将原作极度压抑的氛围进行一定放松，但也因此快把由纪和美纪的亮点改没了。原作的由纪真的是十分值得推敲的人物，其实她最早在漫画第5话就已经彻底醒了，剩下时间全部在演戏（甚至她有可能至始至终就没傻过），而动画拖到最后才好转，算是大幅削弱了。