ロートス……あなたとこの子が、わたしの目には重なって見える。似ているのは当たり前のことだけど、そんな常識を度外視して強く思うの。
わたしはまだ、生きています。前を向いて、光の中、再びあなたに出逢いたいと願っていたから。
曾お祖母ちゃんとか、そんな枠に入れてわたしを見ないで。
ただの一人の女として、駆け抜けた刹那に追いついたと思いたい。
今、捕まえたのだと信じたい。
それだけが、何にも替え難いわたしの望み。誰にも言えない、真実の本音。
わたしは今、心だけ少女に戻って――
差し出された手をそっと握り、呟くのだ。
あのとき自分に不足していた、勇気をみんなに貰いつつ。
「愛してるわ、ロートス」

彼の魂に捧ぐ、七十年にも及んだこの想いを……
  • Bangumi 2021-9-12 加入

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