ポルノグラファー~インディゴの気分~

ep.3 理性の限界を超えた目覚め

时长: / 首播:2019-03-14
「じゃあお前、こいつのチンポしゃぶれるか?」
「イカせられたら、俺の遺作はおたくのとこで進めることとしよう」
あまりの提案に悪趣味だと狼狽する城戸だったが、木島は「やるよ」と答え、城戸のベルトを外し、ズボンのチャックを下げた。
「絶対に取りたい仕事なんだろう、何てことないだろこれくらい」
そう言うと、木島は城戸のそれを口に含み、舌を這わせはじめる。かつて憧れた男が跪き、淫らにその屹立を咥える光景は城戸の嗜虐心をひどく煽った。果てた城戸と息を切らす木島を見て笑う蒲生田。そして木島に、「明日から、うちへこい」と告げる。
蒲生田の家を出た2人はタクシーに乗り、木島の家へ向かった。その車内で「どうだった?」と木島に問いかけられた城戸は木島を抱き寄せ、家に着いた二人はそのまま身体を重ねる。
翌朝、城戸が目を覚ますと木島の姿はなく、「先生のところへ行きます」と書かれた置き手紙だけが残されていた。それからしばらく木島は蒲生田の家で与えられた居室で過ごし、家には戻らなかった。一方、城戸は蒲生田の遺作と木島の官能小説デビュー作の2つの原稿を得たことを評価され、社長から同族出版社への転職話を進めるか問われ、「ぜひお願いします」と答える。その頃、木島は城戸の事を想い、蒲生田の玩具を手に取っていた---

【出演】
竹財輝之助/吉田宗洋/山中聡/大石吾朗

吐槽箱 2

#1 - 2019-5-13 18:22
(悲喜小剧场)
所以看来前一个故事里是木岛被城户给渣了,也难怪后面觉得自己和大学生桑没有未来。
#2 - 2019-7-31 06:41
(君と目指す彼方へ)
次回 | 8月6日(火) 25:35~26:05 放送
インディゴの気分<Tナイト> #03

第三話「理性の限界を超えた目覚め」

放送内容詳細

「じゃあお前、こいつをイカせられたら、俺の遺作はおたくのとこで進めることとしよう」あまりの提案に悪趣味だと狼狽する城戸(吉田宗洋)だったが、木島(竹財輝之助)は「やるよ」と答え、城戸のベルトを外し、ズボンのチャックを下げた。「絶対に取りたい仕事なんだろう、何てことないだろこれくらい」そう言うと、木島は城戸のそれを口に含んだ。かつて憧れた男が跪き、淫らにその屹立を咥える光景は城戸の嗜虐心をひどく煽った。果てた城戸と息を切らす木島を見て笑う蒲生田(大石吾朗)。そして木島に、「明日から、うちへこい」と告げる。蒲生田の家を出た2人はタクシーに乗り、木島の家へ向かった。その車内で「どうだった?」と木島に問いかけられた城戸は木島を抱き寄せ、家に着いた二人はそのまま身体を重ねる。翌朝、城戸が目を覚ますと木島の姿はなく、「先生のところへ行きます」と書かれた置き手紙だけが残されていた。それからしばらく木島は蒲生田の家で与えられた居室で過ごし、家には戻らなかった。一方、城戸は蒲生田の遺作と木島の官能小説デビュー作の2つの原稿を得たことを評価され、社長(山中聡)から同族出版社への転職話を進めるか問われ、「ぜひお願いします」と答える。その頃、木島は城戸の事を想い、蒲生田の玩具を手に取っていた―――

出演者
竹財輝之助
吉田宗洋
猪塚健太
大石吾朗

スタッフ
【監督・脚本】
三木康一郎

【音楽】
小山絵里奈

【主題歌】
鬼束ちひろ「End of the world」(ビクターエンタテインメント)

【企画・プロデュース】
清水一幸

【プロデューサー】
柳川由起子/齋藤理恵子

【制作協力】
共同テレビジョン

【制作著作】
フジテレビジョン