BLUE GENDER

ep.1 ONEDAY

时长: / 首播:
脚本:長谷川勝己
絵コンテ:阿部雅司
演出:阿部雅司
作画監督:橋本敬史、阿部邦博、木崎文智、渡辺浩二

”現在の医療技術では、治療は不可能”
死の宣告に似た事を言われた海堂祐司は未来に希望を託し、冷凍睡眠(スリーパー)となった。
それから十数年……
静まり返った研究施設内に祐司の入ったカプセルを運ぶ数人の兵士の姿があった。警戒行動のように辺りを注意しながら、走るその足が止まる。眼前の数メートル先に異形の怪物が現れ、襲いかかってきた。 その怪物は目覚めた祐司の眼前で、人を団子状に固めていく。恐怖にかられた祐司は建物内を逃げまどった。しかし、何処にも逃げる場所などなく、ただあるのは自分と共にスリーパーとなった者たちの躯のみ。発狂寸前に陥る祐司の前に、新たな怪物が現れる。為すすべもなく、ただ殺られるだけだ。その時、巨大な人型ロボットが祐司を救う。 ロボットに乗った女性は言う「私の名はマリーン。人間だ。……死にたくなければ、私の命令に従え」と。
何事もなく、出口付近まで来られた二人。その二人を待ちかまえていたように怪物が襲ってきた。助けに入ろうとするが、為すすべのない祐司。そこに、新たなロボットが! 圧倒的なパワーで怪物をしとめていく。 マリーンに促されるまま、建物外に出た祐司が見たモノは無数に転がる怪物の死骸であった。
わけもわからぬまま、連れ出された祐司。誰というでもなく、「ここは何処なんだ? あの怪物は何なんだ?」と問う。その問いに、傍らにいたマリーンが答える。
「奴らはBLUE。我々、人類の敵だ」と。

吐槽箱 3

#1 - 2011-11-6 23:56
(悲喜小剧场)
放样品人员盒子的地方看着想起了深空失忆呢
#2 - 2011-11-7 00:00
(悲喜小剧场)
男主这个金刚狼发型怎么看怎么拧巴啊…
#3 - 2016-5-22 22:57
(崩坏の节操)
蓜島邦明配乐让这部片的悬疑恐怖高了一个档次