- 出版社: 富士見書房
- 价格: ￥ 630
- 发售日: 2011-11-19
- 页数: 334
- ISBN: 4829137045
- 作者: 橘 公司
六月五日。士道の通う高校に災厄は突然やって来た。「わたくし、精霊ですのよ」転校生の少女、狂三の衝撃的な自己紹介。校内を案内することになった士道に、少女は微笑を浮かべささやく。「士道さんにお願いがありますの。…聞いてくださいまして?」世界を殺す災厄を体現するかのように己の意思と、明確な殺意で、愉悦を感じながら、人を殺す最悪の精霊。「精霊が現れやがったんです。ならぶっ殺す以外にすることはねーです」そして、その精霊を殺す少女、真那。人を殺す少女と精霊を殺す少女。悪夢を断ち切るため、デートして、デレさせろ!?-。
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关联条目
- 系列 デート・ア・ライブ
行，设定展开了，果然大的还是得在狂三身上玩。
厕纸里面的重量级一样还是厕纸，怎不知道橘公司是怎么和相乐总和渡航并称基友的
23333333333333333333 kurumi is love!!!
故事总算有在精彩起来。这次的精灵狂三也和以往不同，是个以杀人为乐的邪恶精灵。最后琴里恢复精灵之身救场更把故事推向最高潮。老师你要认真讲故事的话还是很精彩的嘛！当然这部把各种受欢迎要素捏在一起的尿性依旧不变，本卷还展示了各种断手断脚的猎奇、被玩坏、黑化等情景，但还是要说，对于那些占有相当分量绅士痴女的杀必死情节和恶搞情节我始终十分反感
狂三狂三