狼と香辛料 (19) Spring Log II 小说

  • 出版社: KADOKAWA
  • 价格: ¥ 637
  • 发售日: 2017-05-10
  • 页数: 280
  • ISBN: 4048928910
  • 作者: 支倉 凍砂

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    賢狼ホロと宿屋の主人となったロレンスの、旅の続きの物語。

    賢狼ホロと元行商人ロレンスが営む湯屋『狼と香辛料亭』。幸せと笑いがわき出ると言われる湯屋を舞台に描かれる、旅の続きの物語、第2弾が登場。
    コルとミューリが旅に出てしまい、湯屋は慢性的な人手不足に。ロレンスは大勢の客が訪れる繁忙期に向け、スヴェルネルの騒動で出会った女性・セリムを新たに雇うことにする。実は彼女、ホロと同じ狼の化身なのだ。
    新参者のセリムの前では、女将としても狼の化身としても威厳を保ちたいホロだったが、なにやら浮かない様子。
    一方ロレンスは、そんなホロの気持ちを知ってか知らずか、湯治客が持ってきた特権状に夢中で──?
    電撃文庫MAGAZINEに掲載され好評を博した短編3本に加え、書き下ろし中編『狼と香辛料の記憶』を収録!
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    LogicDX342 @ 2021-2-19 17:26

    时隔10年,支仓冻砂对寿命论的探讨有深度多了,时代的细节也丰富不少。不过虽然前文早有提及,让角色写自传的情节还是偏老套了。

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